トヨタ車のバカデザイン化
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001 2018/11/11(日) 20:04:47 ID:s8aF0I/04Q
最近のトヨタデザイン、自動車業界からすれば賛否両論。いや、正確に表現すると「否」の方が多い。なかでも話題に上がるのは、
あまりに格好悪く販売台数まで落としたプリウスと、いわゆるマイルドヤンキー向けのドギツイ顔つきが特徴のアルファード/
ヴェルファイア&エスクァイア、トヨタデザインの流れを変えた現行クラウン、そしてシエンタだ。
これらのデザインについての評価、順に紹介していきたい。まず世界的規模でドツボにハマってるのがプリウス。
お笑い芸人が目尻にセロテープを貼ったような雰囲気の目つきや、ヘンな形状のテールランプなど、万遍なく評判悪い。
トヨタとしては「攻めた」のだろうけれど、ウナりを上げる空振り。しかし興味深いことに、前後のデザインを少し変えた
プリウスPHVのデザイン評価は高い。
https://autoc-one.jp/toyota/alphard/special-5001057...
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011 2018/11/12(月) 14:45:32 ID:h5FWP0vdpg
デザインにも進化が必要だ。
もはや
時代より先を走る技術とデザインを創造しているのはトヨタだけ
と言っても過言ではない。
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