わずか1年でオーナーが手放す車、トップ11

わずか1年でオーナーが手放す車、トップ11
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181021-00010001-binside...

中古車情報サイト「アイシーカーズ・ドットコム」は2年間にわたって
2400万台の新車の販売状況を分析。購入後、最もリセールされている車を明らかにした。

・メルセデス・ベンツとBMWのリセール率が極めて高くなった。
アメリカで最もリセールされている車、上位11台のうち6台はメルセデス・ベンツかBMW。

・オーナーは車を点検などでディーラーに持ち込んだ際に、代車として
貸し出された車で新モデルに触れる。そうすることで、そのメーカーから
新車を購入する可能性が上がる・・とリー氏は調査結果に記した。

返信する

この記事どうにも嘘くさい。

＞・メルセデス・ベンツとBMWのリセール率が極めて高くなった。アメリカで最もリセールされている車、上位11台のうち6台はメルセデス・ベンツかBMW。
＞・「理由はどちらも、とても高価な車だからだろう」と調査会社ガートナーのシニアアナリスト、マイク・ラムジー氏はBusiness Insiderに語った。
＞「購入後の維持費の負担が大きく、すぐに売らざるを得なくなったのだと思う」。

新車購入１年未満で負担になるほどの維持費なんかかからないし、
通常レベルの維持費が気になる客がベンツ・BMのローン審査通るわけがない。

そもそも個人客がホイホイ１年で買い換えるわけない。
しかも米国では犯罪祖機のマネロン対策で現金買いがきびしく、
事実上ローンでしか新車購入できないから自由にユーザー売れるわけがない。
考えられるのはメーカーと車のオーナーのローン会社が結託して販売台数稼ぎしてること。
中古市場に流れた１年未満の車はマネロン用の材料に。

返信する

宣伝にのせられて買ってはみたものの、乗り心地が悪いなど期待外れだったんだろう。
アメリカンは自分に正直だから、ダメな物はさっさと手放す。
ブランドを盲信してダメな車に乗り続けるのはバカな日本人の特徴。

返信する