【暴走多発の原因判明?】プリウス等124万台リコール
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001 2018/10/06(土) 02:31:17 ID:flKvyCEvtA
https://www.asahi.com/articles/ASLB54JQLLB5UTIL01Y.h... トヨタ自動車は5日、電子部品などの異常を感知する制御プログラムに不具合があったとして、
ハイブリッド乗用車「プリウス」「プリウスα」など
3車種124万9662台(2009年3月〜14年11月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
「3代目プリウス」と呼ばれる旧モデルの全車が対象となる。
ほかの対象車はダイハツにOEM(相手先ブランドによる生産)供給しているメビウス。
欧米や豪州などにも約118万台が出荷されており、各国の制度に従いリコールする。
国交省によると、異常があった場合は安全のため時速20キロ程度でしか走れなくなるモードに切り替わるが、
これがうまく作動せず、システム全体が停止して走行できなくなるおそれがあるという。
トヨタは14〜15年、急加速すると電子部品に過剰な電流が流れて破損するおそれがあるとして、
プリウスなど3車種をリコールしていた。今回は、その時には発覚していなかった不具合の再リコールになる。
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002 2018/10/06(土) 02:34:46 ID:MH9Qpb3G7.
ハイブリッドシステムの停止だから暴走とは逆だね。
>なお、ハイブリッドシステム不具合に起因する事故は起きていない。
事故0件で迅速に全車リコールとはさすがだ。
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003 2018/10/06(土) 02:41:38 ID:flKvyCEvtA
こんな時間に嘘つきロリコン入れ食いとはwww
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004 2018/10/06(土) 02:42:07 ID:VM5pFdMWcY
005 2018/10/06(土) 02:51:55 ID:MH9Qpb3G7.
006 2018/10/06(土) 14:39:40 ID:5ZAFmUCAjc
トヨタが燃費詐欺で補助金詐取する為の、
台上試験でのみモーター駆動率を増やす
燃費デフィートシステムを隠蔽するために
入庫させるんじゃないのか?
国家規模の詐欺事件だぞ。
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007 2018/10/06(土) 14:49:49 ID:MH9Qpb3G7.
008 2018/10/06(土) 14:57:53 ID:5ZAFmUCAjc
>>「3代目プリウス」と呼ばれる旧モデルの全車が対象となる。
スゲーなw
これはリコールと言いながら重大欠陥の隠蔽。
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009 2018/10/06(土) 15:00:54 ID:MH9Qpb3G7.
事故0件で迅速、正直に全車リコールとはさすがだ。
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010 2018/10/06(土) 15:23:18 ID:VmJry4njac
>>1 なるほど、こういう事も考えられるのか?
制御プログラムに不具合
「車は正常なのに異常だと勘違い」
↓
異常があった場合は安全のため時速20キロ程度でしか走れなくなる
↓
ドライバーが走らね〜!!ってアクセル馬鹿踏み
↓
制御プログラムに不具合
「異常だと勘違いしていたが、不規則なタイミングで正常だと再確認」
↓
安全のため時速20キロ程度でしか走れなくなる安全機能も解除
↓
ドライバーは走らね〜!!ってアクセル馬鹿踏みのまま
↓
アクセルの踏み加減に応じて加速・暴走
↓
事故後の調査で事故はドライバーがアクセルを過剰に踏んでいたとログに残ってる
よって、車には問題は無いと結論
(「電子部品などの異常を感知する制御プログラムに不具合があった」とはこの時点では気がついていないか非公開情報)
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011 2018/10/06(土) 15:28:59 ID:MH9Qpb3G7.
012 2018/10/06(土) 16:14:41 ID:VmJry4njac
>>11 >ハイブリッドシステムの停止だから
違う、停止はあくまでも可能性があるだけ
判ってるのは誤作動するってこと
>>1 >異常があった場合は安全のため時速20キロ程度でしか走れなくなるモードに切り替わるが、これがうまく作動せず、
>システム全体が停止して走行できなくなるおそれがあるという。
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013 2018/10/06(土) 16:19:51 ID:MH9Qpb3G7.
>システム全体が停止して走行できなくなるおそれがあるという。
やはり暴走とは真逆だね。
>なお、ハイブリッドシステム不具合に起因する事故は起きていない。
事故0件で迅速に全車リコールとはさすがだ。
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014 2018/10/06(土) 17:15:59 ID:hLFVYPaLts
これで壊れにくい伝説は崩壊したなwww
ノート人気はこれか!
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015 2018/10/06(土) 17:25:15 ID:MH9Qpb3G7.
「リコールへ踏み切る基準を非常に低くした」とみているのはクレディスイス証券の秋田昌洋
アナリスト「リコールを躊躇(ちゅうちょ)して大問題になるよりは、早い段階で適切な対応
をする傾向にある」と述べた。
積極的にリコールを進める傾向が始まっていたと指摘。以前はリコールに至らなかった案件も
積極的に届け出てその後、具体的な対応を検討する形だと述べた。
中西孝樹アナリストは、トヨタは顧客の声や問題に迅速に対応する姿勢を強く出しており、
品質管理重視の姿勢を向上させているとみている。10年以後、品質問題へ対応するための引当
金も計上しており、業績への影響も抑えられているという見方を示した。
つまり、この正直で迅速なリコール対応こそが、信頼性を高めているのである。
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016 2018/10/06(土) 17:37:39 ID:.wQT5pbydk
>>13 停止するシステムが働かない=誤作動
システムの誤作動は何が起きるか予想が出来ない。
したがって停止しないだけでは無く、暴走の恐れもあるし、システムが停止しない恐れもある。
そんな事すら判らないのかね?
この件において事故は起きていないと言う発表だって本当かどうか判らない。
そもそも山の中で突然停止したら、その事象そのものが事故だろう。
衝突などだけの事象を事故とは言わないんだよ。
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