トヨタって名機作れないよな

ホンダB18C、スバルEJ20、三菱4G63、日産RB26、ヤマハ2JZ、
色々あるけどトヨタだけ全く無いよね
だからＦ1ボロ負けして逃げ出すんだろうな

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「20世紀の10ベストエンジン」に輝いたのがトヨタUZ

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F1のエンジンもヤマハ。
レクサスもヤマハ。

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トヨタとヤマハの関係はフォードとコスワースのパートナーシップに似ている。
高回転傾向になるスポーツエンジンのヘッドを餅屋であるモーサーサイクルの
ヤマハに任せたのが始まり。
馬力を回転数で稼ぐタイプのエンジンは、四輪ではレース用途くらいしか必要
とされず然程重要ではない。
エンジン技術としては燃料と空気を大量に押し込んでパワーを得るだけの技術
は半世紀以上前に終えており、以後は熱効率の時代となっている。
本分であるこの熱効率技術ではトヨタの独擅場。

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中小型車やディーゼルはダイハツ。

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トヨタに勝てないコンプレックスが全開なスレだな
余裕の有るヤツは､敗者を貶める事も勝利を誇る事もしないよ
だって､勝つ事が当たり前だからさぁ
呼吸してるのに､一々『吸ってる､吐いてる』って言葉にする事はおろか､“呼吸を意識する”事すらしないだろ…
そういうことだわ
そんな事を一々スレってる事が抱えてるコンプレックスの大きさや根深さを具現化してる好例だわ

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1GZ-FE

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トヨタはすべての事が後手後手で進んでいてスピーディーな決定が出来ないでいる。
トヨタは早く直列６気筒エンジンと直列４気筒を燃費重視ではなく高回転高出力を
重視したエンジンを開発、製造するべきだ、必ず時代の巻き戻しが起こる。
その為に開発した技術が本物のEVにも生きてくる。
間違いなくEV化は頓挫する、インフラが追いつかないのは絶対だ。
二次電池の開発は計画よりも相当遅くなる。

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一人だけ居たな、ものすごい名器な子。
もうとろけるような快感だった。
また会ってやりてーなぁ。

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内燃機関は無くならないが、どう考えてもエンジンの時代は終わる。
もう各メーカーはバッテリーとモーター・自動運転に全力投入ですよ。

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2TGや4AGもヤマハ製だしねえ

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とうとうスポーツ系Gヘッド以外のもヤマハが製造しちゃってるし

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>>抱えてるコンプレックスの大きさや根深さを具現化してる好例だわ

←好例　　爆笑

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F-1 なんて観てないだろ？　勝てはしなかったが、観ていたものなら｢ボロ負け｣とは言わないと思うがね。先頭争いを何度もしているよ。

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フォークリフトエンジンは凄いよ！
モデルチェンジなし

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2018年の市販車用パワーユニット最高峰はA25A-FXS

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名機というのはおそらく突出した個性を持ったエンジンだよね。
トヨタはハナからそんなもの作ろうとしてない。
目的が違う。
そんな無駄なことにコストはかけない。

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なのに
20世紀の10ベストエンジンに選ばれてしまうのがトヨタ

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>>19
だったらそれは失敗例。
車で言えば初代86が代表的な失敗例。
新車時の販売はショボかったのに販売終了後に人気が出てしまった。
メーカーとしてはメリットなし。
それは日産が陥った道。

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トヨタUZは登場の瞬間から高級車のエンジン革命と言われましたが？

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4Kは名機だろ

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たまに中が空洞みたいな女がいるな。

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１KZ

２RZ積んでる俺の車はパワー無し、燃費悪しで涙が出る。

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>>勝てはしなかったが、観ていたものなら｢ボロ負け｣とは言わないと思うがね。
>>勝てはしなかったが、
>>勝てはしなかったが、
>>勝てはしなかったが、

そう、１４０連敗のワークス最低記録を打ち立ててボロ負け　爆笑

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