火災の恐れでハイブリッド・PHV約100万台をリコール

＞トヨタ自動車が、ハイブリッド車3車種に出火するかもしれない不具合があるとして、世界で3車種、約102万台をリコールすることを明らかにしました。
リコール対象となる車種は2015年6月から2018年5月の間に日本で生産されたプリウス、プリウスPHV、C-HR。日本国内では55万3870台が対象となっています。

火の玉プリウスこわい。

https://japanese.engadget.com/2018/09/06/phv-100-c-hr...

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不具合1件で即全車リコールの迅速さはさすがだ

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2018年5月までの生産車が対象ということは、その数ヶ月前には状況を把握していて
やっと対策が反映できたのが6月ってことだろ？
そしてリコール発表が9月ということは半年以上も発火する車であることを隠して売り
続けていたということだな。

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C-HR（笑）

マヌケなトヨタ信者しか買わない惨めな車、スイスポに情けなく引き離される恥晒し車重だしな（笑）

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要チェック!!　リコール情報
http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall.htm...

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>>6
ろくに売れてないくせにリコールばっかし多いメーカーがあるなｗ

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ひどいな！

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プリウスでこれのリコール箇所見たけど
配線の束のほんの外側が軽く触ってるぐらいで
こんなのでリコールなの？ってレベル・・・
まあその配線の中にショートするとダメな線があるらしいのだが
対策するって言ってるのだから対策すればいいんでないの。

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.........

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>トヨタ自動車は、「疑いがあれば躊躇（ちゅうちょ）せずリコールする」（幹部）
>という姿勢に。品質管理の新組織を立ち上げ、情報を世界的に共有する態勢を
>整えたほか、自主的に改善・修理する「サービスキャンペーン」も積極活用するよう
>になった。日産自動車やホンダなども歩調を合わせ、リコールを「安全や品質重視の
>姿勢をアピールできる場」と捉えている。
>こうした状況のなかでの三菱自の消極的な姿勢に、国交省が「リコール隠しの文化が
>払拭できていない」との判断に傾いたのは自然の流れともいえる。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/130203/bsa130203...

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トヨタのリコール隠しは完璧。
本当にヤバいリコール案件は絶対に潰す。

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「リコールへ踏み切る基準を非常に低くした」とみているのはクレディスイス証券の秋田昌洋
アナリスト「リコールを躊躇（ちゅうちょ）して大問題になるよりは、早い段階で適切な対応
をする傾向にある」と述べた。
積極的にリコールを進める傾向が始まっていたと指摘。以前はリコールに至らなかった案件も
積極的に届け出てその後、具体的な対応を検討する形だと述べた。
中西孝樹アナリストは、トヨタは顧客の声や問題に迅速に対応する姿勢を強く出しており、
品質管理重視の姿勢を向上させているとみている。10年以後、品質問題へ対応するための引当
金も計上しており、業績への影響も抑えられているという見方を示した。

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ID:NFG3.MzKbkの遠吠え　笑
↓

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またファビョった 笑

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>>31
この流れだとファビョっているのはお前だけなんだが頭大丈夫？ｗ
負惜しみも程ほどにしとけよｗ　
恥の上塗りにしかならないのだからｗ

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悔しそう 笑

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