アコード・インスパイア（1989）

当時のライバル車のマーク2やローレルがおっさん臭かったのに比べ
若々しくスポーティな4ドア車だった。
ホンダもこの路線を維持できれば和製ＢＭＷみたいになってたかも。
少なくともイメージだけは。

https://www.youtube.com/watch?v=JYkXrQMGRwc

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このデザインでFRストレート6だったらなぁ・・って思う。
メカニカル的には珍車の部類に入る。

CMもカッコよかったね

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ＡＷＤモデルのラインアップ充実させとけば和製アウディ

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直5ビガーだろ。

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ネガティブな事を言ったらキリがないし
とにかく華が有って素敵な存在の車だったよ
インテリアのセンスも良かった

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今更昔の車の事を言っても何も変わらない。
いいデザイナーは賢くないとダメだからもう無駄だ。
だってホンダには、馬鹿しかいないから。

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ちょうどバブル全盛
この車は売れたね
安くてちょっと大人のスポーツな雰囲気
車重1.3ｔも軽量でよい

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ＦＦしか作れねーｗ

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初期のデザインが良かったね
あとから無理やりワイドボディにしたあたりから
変な車になった。

スレ動画のは本当に秀逸なデザインだったね

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Hを横向きにしたハンドルは握りやすかった
なぜ今はTしかないんだろ

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>>10
同意。
でもその当時はディアマンテとかいう車を筆頭に
なんでもワイド路線でそれが世の中で持て囃されていた。
斯くして、ベストバランスのデザインのインスパイアも
醜悪なデザインになってしまったのであった。
全席の足元が広いゆったりした、どことなく欧州車の
雰囲気のあるセクシーな車だった記憶がある。

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ああ、なつかしい　オカマ掘られてようやく手放したけど15年ぐらい乗ってたなあ
いいかげん買い換えようかとも思ったけどこの車に不満が何もなかったので乗り続けました
ネコ足というのか乗り心地も最高だったし、踏んだら気持ちよく加速するし、なにより見た目が大好きでした

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この車のレイアウトは、25年後に、プレミアムブランドを標榜するドイツ　アウディに、そっくりそのままパクられた

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4気筒のパンチ力と6気筒のスムーズさって謳って
いた直列5気筒Egだったが実感とすれば
6気筒のスムーズさに欠け4気筒のパンチ力は無く
って印象を受けたけが魅力的な車だった
エクステリア、インテリアのデザインは当時の
国産で無双していた
対抗車と比較すると色々安っぽさを感じたけど
それでもインスパイアは素敵で、まあ良いや
と納得させた、日本車の歴史の中に残る1台
ガングリップも良く似合っていたな

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ビガーの方がかっこ良かった

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