不人気車でもまだ買える

まだまだこれからだ
不人気車でも買えるチャンス
残り1台いや残り12台買ってくれれば
恥ずかしくないぞ

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当時は「でかい！」と思ったけど、今の車はどれも大きくなって今ならこういうのもありかな。
安くて広くてそこそこゆったり乗れる普通のセダン。

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>>6
結局は、そこに行き着くよね。

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何も解決してくれなかったけどね

カイケツアバロン

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でもこの手の北米向けのリーズナブルなＦＦ大型セダンってトヨタのカムリよりもニッサンのほうが早かったんだよね。
マキシマの前身のブルーバードマキシマの成り立ちってある意味地味に革新的だったんだ。

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というかアメ車のセダンのFF化は日本より随分早かった

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アメリカのＦＦの祖は66年のオールズモビル・トロネードだから67年の日本のＮ３６０よりも早かったんだな。
しかし小型の2ドアクーペがいちばんいちばん最初ってのも興味深い。
当時の日本車はアメリカに倣えだったから、日本のＦＦが欧州の2ボックスからスタートしたってのもこれまた興味深い。
しかしここでもトヨタは慎重で拡販量販車種のＦＦ化がもっとも遅かったのはトヨタらしいといえばトヨタらしい。

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おかげでKPなんて名車が
北欧辺りでは未だ現役

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「○月○日、日産マキシマ登場！」
巨泉だの有名人がクルマとライフスタイルについて語ってて
さぁどんだけ凄いクルマが出てくるのかと思ってたら・・でっかいブルーバードだったあの日の衝撃。

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マキシマはＧ９１０の「ブルーバードのフロントに無理やり直６エンジンを突っ込んだ（当時はＦＲ）無理やりな車だったのが
モデルチェンジでＦＦ＋Ｖ６になって、その後でっかいブルーバードの>>9のコレになったけど、当時3ナンバーの税制改正で次々に
3ナンバーの高級車っぽいルックスのＦＦセダンが出た中、「ブルーバードがでかくなったのに価格がバカ高い」でディアマンテに水をあけられたのが
懐かしいな。
ＨＴのディアマンテよりも室内は広いし、３Ｌの余裕のある走りはよかったけど、２Ｌ、２.５Ｌ、3.0Ｌを選べて４ＷＤもあるディアマンテのほうが
見た目も内装も派手で豪華だったからね。
日産は本当に商売下手だと思ったわ。

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>>6
燃費が今の時代と比較して悪いよね、普通のセダンにしちゃランニングコストが痛い

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