なぜオーリスはゴルフに負けたのか？ なんだよカローラスポーツかよ

ゴルフに追いつき、追い越せを念頭に開発されたオーリスでハッチバック復権は潰えた　爆
で名前を変えた。
なぜ負けたのか？？

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MT車乗っている時に楽したくなったら
スイッチ入れれば良いのだよ。

あまり誹謗中傷や罵詈雑言を並べると
心の内を見透かされてしまうよ 笑

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>>81
>MT車乗っている時に楽したくなったら

ん？ん？？意味わかんない？？？
幼女嗜好匿名様ってやっぱりアレ？三国人？wしかしミス多過ぎw
それとも老害でデバイス操作が困難なのwww誹謗中傷とか言う前に自分を見つめなおしたら？

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そりゃあ好きでMT車に乗っている時でも楽したくなる時はあるよ 笑

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まあ、よほどヘタでない限り無駄な装備w
こんなんよりスペック上げろと。

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上手い下手は関係ないよ 笑

>>92は何を勘違いしたの？笑

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>>95
わ、わざとボ 以下同文 www

うん、キミのなかではそうなんだね。きっとw

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誤魔化した 笑

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簡単な齟齬が生じていますね。
また誰かさんが「を」を抜かしたからですけど。
日本語は正確に使いましょう。

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言い訳 笑

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誤魔化したw

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オウム返し 笑

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いちいちスイッチって急なエンブレはどうすんだか。。

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何の問題も無いよ 笑

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>>103
説得力ないよw

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1.2Lターボでゴルフに敵うかよ、それにしても排ガスチェックを誤魔化す機構を持つドイツ車に負ける車を出すトヨタも悪だな。

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そのツケが回ってきた

作っても出荷できず　独フォルクスワーゲン「新燃費規制ショック」
欧州の自動車産業に米国発の通商問題とは違った「内なる混乱」が生まれている。欧州連合（ＥＵ）が2018年９月から導入
する新たな燃費試験がその発端だ。独フォルクスワーゲン（ＶＷ）は対応が間に合わず生産を一時休止し、独ダイムラーも
業績予想の見直しを迫られた。部品メーカーの操業など、影響はサプライチェーン全体に広がりつつある。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33558610Q8A730C1...

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良い悪いは置いておいても、カローラが魅力的に見えるかどうかが問題な気がする
たとえゴルフと同じパーツを使ってたとしてもどこかまだ信用ならないような

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常識ではゴルフと同じパーツを使ったら信用ならない

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そう考えるとブランドって大事だな
ある程度分かりやすい見た目や方針をいかに長く続けるか
車を所有して喜ばれる要素をいかに大事にしてるか

ベンチマークはゴルフみたいな表現は聞き飽きて嫌だけど
なるべくなっているのかもしれんね

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そういう意味では「ブランド」は諸刃の剣

>「ブランド力」への驕り
>すなわち、「ブランド力」だけで売れるがゆえに驕りが生まれ、技術開発がおろそかになった。
>結果、日本車メーカーなどに技術面で遅れをとり、その焦りが不正を生んだ側面は否定できないだろう。
>端的にいえば、“技術戦略”の失敗である。
http://biz-journal.jp/2015/10/post_11792_3.htm...

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アメリカじゃ、相手にされてないけどね、毒ガス屋なんて。

ゲッベルスは「宣伝は精神的認識を伝える必要もなければ、おだやかだったり上品だったりする必要もない。
成功に導くのがよい宣伝で、望んだ成功を外してしまうのが悪い宣伝である」「重要なのは宣伝水準ではなく、それが目的を達することである」とし、
その目的は「大衆の獲得」であり、「その目的に役立つなら、どんな手段でもよいのだ」と語っている。　(wikiより)

さすが、ドイツ人。　変わんねぇ〜なぁ〜。

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でもなんでハイスペックな大衆車作れないのかなぁ〜w

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欧州メーカーはオーバースペックな車を広告塔にして安いベースモデルを売る
というビジネスモデル、というか商法なのだよ。

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なるほど、レクサスを広告塔にしてパッソみたいゴミに金を出させる詐欺商法ということか。
欧州意識しすぎ。

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日本メーカーはロースペックロープライスな車を広告塔にして高い装備のベースモデルを売る というビジネスモデル、というか商法なのだよ。
日本には今やハイスペック大衆車が作れないから。

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パッソをベースにしたレクサスなんて無いよ

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高い装備が付いていたら
それは最早ベースモデルではないよ

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>>118
最早ってなに？w

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最早が読めないって 笑

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またかwんとね、ベースのやっすいエンジンつんで内装装備だけの張りぼてクルマの事なんすけどw

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安いエンジンというより世界最高の実効熱効率を誇る最高峰のPUだよ。
一方、
技術開発を怠り、動力性能を燃費詐欺や排ガス詐欺で誤魔化した結果
招いたのが>>106のような状況だ。

EU（欧州連合）が域内で事業を展開する大手自動車メーカーに対し、2021年時点で1km走行あたりのCO2排出量を、新車平均で「95g以下」に抑えるよう求めています。
ところが英国の「PAコンサルティング」によると、規制をクリア出来るのはボルボ、トヨタ、ルノー日産、現代のみで、ドイツ勢（ダイムラー、BMW、VW）はEUのC02排出規制を2021年時点ではクリアできそうにないとみているようです。
その理由として、ドイツ勢はEV転換をアピールするものの、現実の新車販売に占めるEV割合が数%に過ぎず、2021年時点でもまだ戦力にはなっていないことを挙げています。
またVWの排ガス不正以降、ガソリン車よりCO2排出量が少ないのがウリだったディーゼル車のシェアが域内で低下しており、その結果、EVではなくガソリン車に多くの需要が流れ、各社のCO2排出量が計画通り低減されていない模様。
さらにドイツでは、CO2低減に不利な大型SUVが新車シェアの20%以上を占めるようになっています。
その点、欧州域内の新車の4割近くまでハイブリッドを広く普及させて来たトヨタの場合、現状でもCO2排出量が飛び抜けて少なく、余裕で規制をクリアすることになるとしています。

最早勝負あったか

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大口を止めて、海外のTRDであった1.8Lスーパーチャージャーぐらい設定してくれれば買い替え考えんでもない。

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早速反撃w

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[YouTubeで再生]
1.8Lなら

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>>119
最早手遅れ君の脳

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