なぜオーリスはゴルフに負けたのか?
なんだよカローラスポーツかよ
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001 2018/07/21(土) 12:21:27 ID:sL/NkIuhb.
ゴルフに追いつき、追い越せを念頭に開発されたオーリスでハッチバック復権は潰えた 爆
で名前を変えた。
なぜ負けたのか??
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121 2018/08/06(月) 11:52:07 ID:9ninoyi.3M
122 2018/08/06(月) 13:06:25 ID:7xbOWY5jiM
またかwんとね、ベースのやっすいエンジンつんで内装装備だけの張りぼてクルマの事なんすけどw
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126 2018/08/06(月) 16:55:57 ID:9ninoyi.3M
安いエンジンというより世界最高の実効熱効率を誇る最高峰のPUだよ。
一方、
技術開発を怠り、動力性能を燃費詐欺や排ガス詐欺で誤魔化した結果
招いたのが
>>106のような状況だ。
EU(欧州連合)が域内で事業を展開する大手自動車メーカーに対し、2021年時点で1km走行あたりのCO2排出量を、新車平均で「95g以下」に抑えるよう求めています。
ところが英国の「PAコンサルティング」によると、規制をクリア出来るのはボルボ、トヨタ、ルノー日産、現代のみで、ドイツ勢(ダイムラー、BMW、VW)はEUのC02排出規制を2021年時点ではクリアできそうにないとみているようです。
その理由として、ドイツ勢はEV転換をアピールするものの、現実の新車販売に占めるEV割合が数%に過ぎず、2021年時点でもまだ戦力にはなっていないことを挙げています。
またVWの排ガス不正以降、ガソリン車よりCO2排出量が少ないのがウリだったディーゼル車のシェアが域内で低下しており、その結果、EVではなくガソリン車に多くの需要が流れ、各社のCO2排出量が計画通り低減されていない模様。
さらにドイツでは、CO2低減に不利な大型SUVが新車シェアの20%以上を占めるようになっています。
その点、欧州域内の新車の4割近くまでハイブリッドを広く普及させて来たトヨタの場合、現状でもCO2排出量が飛び抜けて少なく、余裕で規制をクリアすることになるとしています。
最早勝負あったか
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127 2018/08/06(月) 18:25:48 ID:dZzTIeeN3U
大口を止めて、海外のTRDであった1.8Lスーパーチャージャーぐらい設定してくれれば買い替え考えんでもない。
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128 2018/08/07(火) 11:16:42 ID:8hRZjxKwT2
130 2018/08/07(火) 16:42:23 ID:zt/zikSRVg
154 2018/09/07(金) 13:44:28 ID:QyeTgUTLdE
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