なぜオーリスはゴルフに負けたのか？ なんだよカローラスポーツかよ

ゴルフに追いつき、追い越せを念頭に開発されたオーリスでハッチバック復権は潰えた　爆
で名前を変えた。
なぜ負けたのか？？

返信する

良い悪いは置いておいても、カローラが魅力的に見えるかどうかが問題な気がする
たとえゴルフと同じパーツを使ってたとしてもどこかまだ信用ならないような

返信する

常識ではゴルフと同じパーツを使ったら信用ならない

返信する

そう考えるとブランドって大事だな
ある程度分かりやすい見た目や方針をいかに長く続けるか
車を所有して喜ばれる要素をいかに大事にしてるか

ベンチマークはゴルフみたいな表現は聞き飽きて嫌だけど
なるべくなっているのかもしれんね

返信する

そういう意味では「ブランド」は諸刃の剣

>「ブランド力」への驕り
>すなわち、「ブランド力」だけで売れるがゆえに驕りが生まれ、技術開発がおろそかになった。
>結果、日本車メーカーなどに技術面で遅れをとり、その焦りが不正を生んだ側面は否定できないだろう。
>端的にいえば、“技術戦略”の失敗である。
http://biz-journal.jp/2015/10/post_11792_3.htm...

返信する

アメリカじゃ、相手にされてないけどね、毒ガス屋なんて。

ゲッベルスは「宣伝は精神的認識を伝える必要もなければ、おだやかだったり上品だったりする必要もない。
成功に導くのがよい宣伝で、望んだ成功を外してしまうのが悪い宣伝である」「重要なのは宣伝水準ではなく、それが目的を達することである」とし、
その目的は「大衆の獲得」であり、「その目的に役立つなら、どんな手段でもよいのだ」と語っている。　(wikiより)

さすが、ドイツ人。　変わんねぇ〜なぁ〜。

返信する

でもなんでハイスペックな大衆車作れないのかなぁ〜w

返信する

欧州メーカーはオーバースペックな車を広告塔にして安いベースモデルを売る
というビジネスモデル、というか商法なのだよ。

返信する

なるほど、レクサスを広告塔にしてパッソみたいゴミに金を出させる詐欺商法ということか。
欧州意識しすぎ。

返信する

日本メーカーはロースペックロープライスな車を広告塔にして高い装備のベースモデルを売る というビジネスモデル、というか商法なのだよ。
日本には今やハイスペック大衆車が作れないから。

返信する

パッソをベースにしたレクサスなんて無いよ

返信する

高い装備が付いていたら
それは最早ベースモデルではないよ

返信する

>>118
最早ってなに？w

返信する

最早が読めないって 笑

返信する

またかwんとね、ベースのやっすいエンジンつんで内装装備だけの張りぼてクルマの事なんすけどw

返信する

安いエンジンというより世界最高の実効熱効率を誇る最高峰のPUだよ。
一方、
技術開発を怠り、動力性能を燃費詐欺や排ガス詐欺で誤魔化した結果
招いたのが>>106のような状況だ。

EU（欧州連合）が域内で事業を展開する大手自動車メーカーに対し、2021年時点で1km走行あたりのCO2排出量を、新車平均で「95g以下」に抑えるよう求めています。
ところが英国の「PAコンサルティング」によると、規制をクリア出来るのはボルボ、トヨタ、ルノー日産、現代のみで、ドイツ勢（ダイムラー、BMW、VW）はEUのC02排出規制を2021年時点ではクリアできそうにないとみているようです。
その理由として、ドイツ勢はEV転換をアピールするものの、現実の新車販売に占めるEV割合が数%に過ぎず、2021年時点でもまだ戦力にはなっていないことを挙げています。
またVWの排ガス不正以降、ガソリン車よりCO2排出量が少ないのがウリだったディーゼル車のシェアが域内で低下しており、その結果、EVではなくガソリン車に多くの需要が流れ、各社のCO2排出量が計画通り低減されていない模様。
さらにドイツでは、CO2低減に不利な大型SUVが新車シェアの20%以上を占めるようになっています。
その点、欧州域内の新車の4割近くまでハイブリッドを広く普及させて来たトヨタの場合、現状でもCO2排出量が飛び抜けて少なく、余裕で規制をクリアすることになるとしています。

最早勝負あったか

返信する

大口を止めて、海外のTRDであった1.8Lスーパーチャージャーぐらい設定してくれれば買い替え考えんでもない。

返信する

早速反撃w

返信する

[YouTubeで再生]
1.8Lなら

返信する

>>119
最早手遅れ君の脳

返信する