６０ｋｍ／ｈ時、ホイールは何回転しているの？

１分あたり何回転？

R35 GTRの場合

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質問が馬鹿すぎるねｗ
60km/h　＝　1km/ｍ　
直径300ｍのタイヤなら1分で約1回転。

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R35GTRのタイヤ外周がわからないけど、
仮に外周1ｍ50ｃｍだとすると
60ｋｍ＝60000ｍ
60000ｍ÷外周1.5ｍ＝１時間で40000回転
40000回転÷60分＝666.666〜
約667rpm

て感じでタイヤの外周さえ把握出来れば確実な計算できるんじゃない？

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４４７回転／分　じゃないか？

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そうすると、競輪選手の車輪の方が多く回っているのか

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>>8
直径300ｍのタイヤ・・・
デカ過ぎね？

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一時間で60キロ進む
タイヤ１回転で円周分進む
計算すればいいだろ

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アホか
知りたいのはホイールの回転数だぞ
タイヤより小さいからもっと速いぞ

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>>14
タイヤだろうがホイールだろうがシャフトだろうが
回転数は一緒でしょｗ
釣られてみたｗ

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猿人出力上げてデフまで変えそうな奴は
ここには居ない事は判ったよ

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タイヤサイズ(前) 255 / 40 ZRF 20

タイヤサイズ(後) 285 / 35 ZRF 20

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質問が難しすぎてボケにくいわ。

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Ｆ　　447　回転　　
Ｒ　　449.9回転

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ゼロもあり得る

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GTR だと5速に入ってる時に
エンジンの回転とタイヤの回転が一緒になるから
自分で60km/h出してタコメーターの回転数見ろ

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>>9
外周1.5ｍだと直径30?以下のチョロＱタイヤだな。

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>>21
デフでの最終減速比を忘れてるよ

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間違いなく結構回ってる

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>>21
3.7を掛けんかい

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なんでスレ画がR35でないのw

ダッサwww

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逆方向に回っているように見える時があるよね。

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必要な物。
Ｒ３５ＧＴ−Ｒ1台、割りばしとそれをタイヤに固定するビス、光学式またはスイッチ式のカウンター、ジャッキとウマ台

1.ジャッキでリアタイヤ両方を上げる。
2.タイヤのどこかに割りばしを落ちないよう張り付ける。
3.そしてそれを数を数えるカウンターに当たるように設置する。一回当たるごとに１カウント。割りばしが近くになければ光センサーでもいい。
4.Ｒ35ＧＴ−Ｒに乗り込む
5.エンジンをかけて時速60?まで上げてカウンターをオンにし一分間計る。
6.一分経ったらカウンターをオフにし車もエンジンを止める。

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>>22
そんなデカイチョロQあるんかい！

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タイヤ外周2mとして、
時速36キロが秒速10mなので毎秒5回転。
時速72キロで毎秒10回転。
GTRのタイヤで60キロなら毎秒一桁回転かな。
｢毎分｣なら60かけれ。

自転車のタイヤも700cで外周2.1mほど。
時速38キロで毎秒たったの5回転なので、
超高回転回すデモで売ってるゴキソのハブは
あんまし意味が無い気がする。

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時速60キロなら1分で1000m進む。
255-40-20の外周は2.237mなので、
1000÷2.237＝447
答は447rpm

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>>31
やるやないかい！ エテ公

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>>エテ公

エエって事よ。

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>>17　前後でタイヤサイズ違うのんね
知らなかったわ〜

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>>20
面白くない

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四駆なのに前後タイヤサイズが違うんかい。
どうやって回転数を合わせてんの？
さらにタイヤサイズ変えたらどうなるの？

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そういえばスピードメーターに誤差があるのを・・・、いやなんでもない。

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タイヤの滑り係数は誰も含めないんだね。
スリップではない、ゴムの変形による滑り量がある

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前後のタイヤの半径は2?位の差
空気圧のばらつきでも、荷重の差でもこれくらいの差はあるんじゃないの？

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てことは、１秒では　7.4回転位なんだな。

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>>36
その昔、日産ラルゴのタイヤ交換後にセンターデフが破損するトラブルが頻発したね

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何時何処で誰が何時何分何秒　地球が何回回った時？

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