トヨタ国内販売、１〜６月９％減

トヨタ自動車の国内販売が苦戦している。自動車販売の業界団体が２日まとめた2018年上期（１〜６月）の新車販売
台数（軽自動車含む）は前年同期比9.2％減の76万5783台だった。多目的スポーツ車（ＳＵＶ）「Ｃ—ＨＲ」といった
新型車の効果が薄れたことが主な原因。巻き返しに向けて先月下旬に発売した２つの基幹車種への期待が高まっている。
日本自動車販売協会連合会（自販連）と全国軽自動車協会連合会（全軽自協）がまとめた。18年上期の国内全体の新車
販売台数は前年同期比1.8％減の273万2478台だった。トヨタは６月単月の販売も前年同月比16.3％減の12万9400台
となり、17年12月以来７カ月連続で減少している。その原因は主力モデルの新車販売が一服したためだ。16年12月に
発売したＣ—ＨＲは特徴あるデザインや走行性能の良さが支持され、17年は11万7299台を販売しＳＵＶのカテゴリー
で首位となった。ただ発売から１年以上がたち、15年12月発売の「プリウス」と共に当初の勢いが落ちていた。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32494880S8A700C1...

返信する

どうせ新型カローラと新型クラウンで巻き返すんでしょ

返信する

>>2
いんや、ピクシスの販売に力入れるんや
すまんのう、ダイハツはん

返信する

クラウンコ¥600マンコ
こんな値段で売れるのか

返信する

クルマ市場はもうダメなwww

返信する

受注が凄いらしい

返信する

日本市場はもう伸びしろないでしょ
ドキュンが見栄張って残価設定ローンでオラオラ系の車買うぐらいなもんで
庶民は買い替えサイクルが長くなってるよねあきらかに
買っても軽ぐらいだな
年齢層的にも若年層が少ない＆総人口は減っていくんだから
このまま車販売が伸びていくわけがないのよね

返信する

汗水たらして働くことを忘れて不労所得を得ることに必死な、日本の恥部である堕落しきった、男の風上にもおけない女の腐ったような金に狂った連中が存在する限り日本は再び高度成長することはないだろうね。
隠れて悪行をしてバレていなくても数字は正直に結果として出るものだから。
そういう奴らが車利権に寄生虫のように張り付いて、車を持つことはかなりの負担となってしまい誰も持たなくなった。
堕落した輩は上手いことやってるつもりでほくそ笑んでいるだろうけど、実質サボってるだけなんだよ。まっとうに生きるという事を。
そのまま堕落した不摂生を続けて早くあの世にいくといい。

返信する