トヨタの世界最強ハイブリッド・スーパーカー

001 2018/06/19(火) 08:57:20 ID:2oHCzBv07A

GRスーパースポーツコンセプト
エンジン型式　V型6気筒直噴ツインターボチャージャー
エンジン排気量　2,400cc
パワーユニット最高出力　735kW/1000PS（エンジン＋ハイブリッドモーター）
ハイブリッドシステム　THS-R（TOYOTA Hybrid System-Racing）
フロントホイール　18×13J
リアホイール　18×13J
フロントタイヤ　330/710 R18
リアタイヤ　330/710 R18
熱効率　50％（最大55％以上）
最高時速　350km/h
0-400km/h　5.7秒
世界耐久マシンは加速が直線的に上がる（フォーミュラ系は曲線）
四輪駆動なんで吸い付くようなコーナリングが特徴（F1より15秒速い）
価格は7000万円以上、2019年〜2020年発売

マッハGO GO GOのマッハ号のパクリ？
タツノコプロに訴えられるのでは？

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113 2018/09/14(金) 09:01:27 ID:3Fzt2N5uWs

>>32
当時のこと限定で言うと、確かにネガキャンの件はホンダを気の毒には思う
でもトヨタとホンダの考え方とかの違いから当然の結果になったと思ってる
トヨタは古くから電気自動車の研究をしていて、電気自動車の欠点の克服の観点からハイブリッド車の開発が始められた
一方、ホンダも電気自動車の研究をしていたのだが、ハイブリッドはエンジンの研究から派生したものだ
「VTEC付エンジンのようにモーター付エンジンも楽しいんじゃないか？」
低燃費化の考え方にも違いがあった
当時ホンダは低燃費と高出力を切り替えるVTECを搭載したCIVICが低燃費のギネス記録を取ったりするなど、低負荷時の低燃費技術に自信があった
だから、ハイブリッド化での低燃費の考え方は、いかに中負荷を低負荷に持っていくか（中負荷時のモーターアシスト）だった
対するトヨタは、モーター走行で燃料を節約、電池が無くなればエンジンを高負荷で運転し発電と走行動力の供給を短時間行う
どちらが良い判断だったかは、皆の知るところとなった訳だが
当時はまだ試行錯誤の時代だったと言うことで、今は良くなっていると思う

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114 2018/09/14(金) 10:43:15 ID:Ye7V08ggZA

■後を追ったホンダの開発者も唸った
当時すぐ後を追ったホンダ・フィットのハイブリッドシステムを任された開発者は、最初はトヨタ方式を徹底的に研究したのだが、
「調べれば調べるほど良くできている。常にエンジンを最高効率のところで使える。完璧だ。」とその巧妙さに脱帽したという。
https://www.zaikei.co.jp/article/20180113/420279.htm...

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115 2018/09/15(土) 16:02:38 ID:iKcCOAGBsE