ミニバンのハイブリットって買う意味あるの？

車重は重くなるし電池の交換もしないといけないだろうし
ガソリン車との燃費の差もわずかだしなにより高い。
パワーだってガソリン車のほうが上じゃないの？
ハイブリッドならではの機能とか、メリットってなんですか？

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エコカーのエコはエコノミーではなくエコロジー。
途中でオーナーが変わっても、車両寿命を迎えるまでに
有害な排出ガスを低減する環境負荷の小さい低公害車のこと。

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ルマン　今年はかちそうだ

https://youtu.be/Z-s5jOb78a...

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>>15
だったら
最終的に高くつくハイブリオーナーって
環境保護のため罰金払わされてるようなもんだね

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>>17
最終的には>>15のように安くつくよ。
エコノミー派の「元を取りたい」人はなるべく長く乗ることだ。
そのための驚異的なTHS耐久性は既に用意されているのだから。
http://response.jp/article/2013/12/27/213890.htm...

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>>18
そう？
でも日本でそこまで乗る人おらんやろ
よく乗って20万やろ
比較対照車種忘れたけど
プリの差額が埋めれて
初めて元が取れるの確か22万くらいからやったで
それに長距離一気乗りは故障少ないけど
日本みたいにチョコ乗りは故障多くなる
大陸では有効かもしれんけど

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企業の戦略の一つ。商品カテゴリの一つ。ハイブリットカー。
今は売れているんだから、作る意味もあるし、「お得ですよ！」と宣伝する意味もあるよ。
製品として、良いとか悪いとか損とか得とか、どっちでもいいんだよ。
>>9さんみたいなのが良い例だよ。エコカーと実用性ゼロの大型バイクを同時に所有とか普通にあること。

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環境性能はメーカーとして生きるか死ぬかの死活問題だよ

>同社が違法行為に手を染めたのは、
>ライバル視したプリウスの環境性能があまりにも優れていたためだった。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO20622530R30C17A8...

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　環境対応を盾に 綺麗ごと並べているのが行政で、それに対応する努力を強いられつつも
利益を上げているのがメーカー。
　そして 否応なく乗せられているのが、我々ユーザーなんだよ。

　自動車が 大気汚染の元凶として始まった「排ガス対策」に続く「省燃費」だけど、それで
地球規模での 石油消費量は減ったかい？。
　その結果、牛馬活用だった未開国にも 中古自動車が行き渡り、先進国で削減された燃料消費と
排出ガスを、それらの地域で広めているだけじゃないか。

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クルマで山越えするとよくわかる。
ガソリン車では登坂路で空気が薄くてパワーダウンする場面も、重いミニバンのハイブリッド車はスイスイと登っていく。
あれ見るとハイブリッド車も欲しくなるよ。

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>>35
違うだろ。
未開の国に自動車が行き渡ることがわかりきってるから、誰にもそれを止める権利がないから
低公害車にしていこうぜってことだろ。

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変態性欲者もんもんが悪いねw

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>>1
オマエここにも信太山コテでスレ立ててたのか。この低脳貧乏人の豚サラミめ（笑）。

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プリウス乗ってパチ屋に来てる人を見るにつけ
なんか違うって思うのよね。

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ベンツに乗ってパチンコ行くよりは排ガスが少ない

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