トヨタのエンジニアはドイツ車を意識し過ぎ

「トヨタの高級車として、ドイツのベンツ、BMW、アウディに負けない走りとスタイリングはニュルブルクリンクサーキットで徹底的な走行テストを行い、
デザインもスポーティ化を意識して若者層の吸収へ」と秋山チーフエンジニアも強調する。ライバルは、メルセデス・ベンツ「Eクラス」、BMW「5シリーズ」、
アウディ「A6」といったドイツ御三家であり、かつ陣営内の「レクサス」でもあるとする。日本車各社としては、欧州・米国の自動車産業に追いつき、
追い越すべく、この高級車分野にも挑戦してきた。しかし、欧州市場や世界の高級車市場では、なかなか欧州勢、特にドイツの高級車ブランドに
太刀打ちできないという流れがあった。メルセデス・ベンツ、BMW、アウディのいわゆる御三家である。わざわざドイツでテストしてドイツ車を意識した車作りｗ
http://news.livedoor.com/article/detail/13834661...

返信する

断トツ1位だよ

トヨタ　941万台（過去最高）
V　W　623万台（半数以上が中国）
日　産　579万台（過去最高）

返信する

[YouTubeで再生]
名ばかりスポーツでREDは5500（笑）
ディーゼルかよ（笑）

返信する

「スポーツ」の定義は広いからね
チェスやビデオゲームも立派なスポーツだ

返信する

そんなに世界販売台数３位が恥ずかしかったんならマツダやスズキを買収するように章男社長に頼めよ。笑

返信する

トヨタは既に拡大路線から脱却している。豊田社長の口癖は「台数を追わない」だ。

>VWは拡大戦略をひた走ってきた。ヴィンターコーン氏が07年に社長に就任した当時、
>販売台数は約570万台だった。それを、大胆にも18年までに1000万台にするという
>高い目標を掲げたのだ。
>目標達成に向けて、M＆A戦略を積極的に進めた。そして向かった先は年間販売台数が
>2000万台を超え、米国を抜いて世界一の中国市場だった。
>さらにVWは、市場規模1600万台で世界第2位の米国市場攻略を進めた。米国での拡大
>は、VWの悲願であり、最重要課題だった。

>VWはトヨタに追いつくためにも、米国市場での販売を一気に加速する必要があった。
>その起爆剤がクリーンディーゼルだった。失敗は許されないという圧力がディーゼル
>エンジンの不正につながったことは容易に想像できる。

>これは、「成長」というより「拡大」のための「拡大」に陥った証しである。
>実はVWが09年にスズキと包括提携を締結したのは、スズキの小型車の生産ノウハウ
>が欲しかったからだといわれた。一方スズキはVWの環境技術に期待したといわれた。
>ところが拡大路線を走るVWは、スズキを傘下におさめようとするばかりで、スズキ
>が期待した環境技術の提供は得られず、それが提携ご破算の原因といわれた。
>今振り返ってみると、VWはスズキに環境技術を提供しようにも、そもそも技術を
>持っていなかった

返信する

＞トヨタは既に拡大路線から脱却している。豊田社長の口癖は「台数を追わない」だ。

非常に分かりやすい負け惜しみだ。
情報ありがとう！

返信する

>>170
連結で世界一になった頃から言っているから負け惜しみではないよ。

その後、弱ったメーカーを安く買い叩いて寄せ集めるような手口が横行し、
目的化してしまい連結統計にあまり意味が無くなってしまった。

返信する

ロリコントヨタ信者必死でワロタ

返信する

反論できずロリコン連呼 笑

返信する

トヨタは日本が誇る素晴らしいメーカーだと思う。
特に生産技術、品質管理、信頼性などは世界でみても断トツで高レベル。
しかし販売台数は世界第３位だ。

返信する

トラブルがあっても魅力のある車が良い。

返信する

断トツ1位だよ

トヨタ　941万台（過去最高）
V　W　623万台（半数以上が中国）
日　産　579万台（過去最高）

返信する

>>175
https://autoc-one.jp/news/2361589...

返信する

>>176
176 2018/08/13(月) 09:29:19 ID:aaGUkZisqs
断トツ1位だよ

トヨタ　941万台（過去最高）
V　W　623万台（半数以上が中国）
日　産　579万台（過去最高）

←こちらも断トツの世界１位ｗｗ
そして負け犬の遠吠えｗ
↓

返信する

はい発火 笑

返信する

トヨタは日本が誇る素晴らしいメーカーだと思う。
特に生産技術、品質管理、信頼性などは世界でみても断トツで高レベル。
しかしトヨタ信奉者の中に極度の小児性愛嗜好の者がおり画像掲示板等で執拗にトヨタ礼賛コメントを続けているため世間のイメージは悪化している。

返信する

手も足も出せない時に
よくありがちなレス 笑

返信する

>>181
>>トヨタは日本が誇る素晴らしいメーカーだと思う。
>>特に生産技術、品質管理、信頼性などは世界でみても断トツで高レベル。
それはその通りだと思う。
しかしレクサスを含め、心の底から欲しくなる車が一台も無い。

返信する

>>181
特に生産技術、品質管理、信頼性などは世界でみても断トツで高レベル。

しかし現実は
生産技術：１００％下請け頼みｗ
品質管理：１００％下請け任せｗ　トヨ駄は文句を言うだけｗ
信頼性　：はぁ？ｗ（画像参照ｗ）

返信する

現実には、
トヨタほど技術開発や信頼性や品質向上に直向きなメーカーは他に存在しない。

品質コンペティション４０年間の歩み
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c3/1975_to...

全産業で世界一の研究開発投資
http://blog-imgs-53.fc2.com/1/0/r/10rank/201303281414398bc...

お陰でトヨタは将来も磐石
http://www.patentresult.co.jp/img/fig1-cpc3.pn...

返信する

>>185
185 2018/08/14(火) 18:58:02 ID:HtkDPcH70E
現実には、
トヨタほど技術開発や信頼性や品質向上に直向きなメーカーは他に存在しない。

しかしこれが現実ｗ
←

返信する

>>186
古い

【IIHS衝突安全】レクサス、トヨタ12車最高評価、メーカー最多
https://response.jp/article/2017/07/11/297279.htm...

返信する

トラブルが一切なく、燃費がリッター100Km走ったとしても、
トヨタやレクサスに欲しく無い。これは不変だ。

返信する

>>188
君が欲しくなくても
何の問題もない

返信する

>>187
古かろうがヒュンダイ以下の糞車を平気で騙して売ってたことには変わらないｗ

>>189
「君が欲しくなくても
何の問題もない」

逆に
お前のような頭のおかしい奴には
欲してほしくないようだよトヨタ様はｗ
どうせ買えないんだしｗ

返信する

2013年のスモールオフセット衝突は、とにかく爆売れのカムリとプリウスの販売を落とす
ためのトヨタバッシングの続きだったことがバレている

>また米メディアが一斉に『王者トヨタ』叩きを開始か
>全米3大ネットワークのひとつ、NBCのニュースでも、衝突テストの結果が大きく報道
>された。プリウスの映像に「プア」と烙印が

>実は今回の調査でも、頭部、胸部への衝撃では18車種に差が出なかった。
>プリウスの販売台数は、日本だけでなくアメリカでも絶好調。燃費がよく、環境にも
>やさしいとして、高い評価を得ている。そのプリウスに、思わぬ批判が浴びせられた

>別の自動車ジャーナリストは、「テスト結果をよく見ると、もっとも重要な頭部、
>胸部への衝撃では、トヨタ車も優秀という評価を得ている。プリウス、カムリが
>『狙い撃ち』されたのは、急速に業績を回復させ、再び販売台数世界一になる見通
>しのトヨタに対する牽制

返信する

>>191
どんなに苦し紛れのごたくを並べても
この最下位が現実ｗ
←
トヨタ車乗りのお馬鹿さんたち
良く見ておいてくださいｗ

返信する

トヨタバッシングの続きだったことがバレてからは再びトヨタの独擅場

【IIHS衝突安全】トヨタ「2015トップセーフティピック」に指定…自動車メーカー最多
https://response.jp/article/2014/12/26/240514.htm...

返信する

←ID:6CM94./35Uの惨めな毎日　笑

返信する

悔し紛れ 笑

返信する

トヨタバッシングの続きだったことがバレてからは再びトヨタの独擅場

【IIHS衝突安全】トヨタ 「トップセイフティピック＋」
最高評価　2016モデルも自動車メーカー最多
https://response.jp/article/2015/12/11/265986.htm...

返信する

>>192
メルセデスやアウディも最低評価を食らったスモールオーバーラップだね。
アメリカで売れ過ぎのプリウスとカムリを狙い撃ちする目的だったが
流れ弾に当たってしまったメーカーも多かったね。

返信する

そう、こんなムキになってレスしてしまっては
悔しい胸の内を透かされてしまうよ

返信する

怒りの改変オウム返し 笑

返信する

日本にライバルがいない以上ドイツ車を意識するのは自然の成り行きだろうに

返信する

じゃドイツで売ってみりゃいいだろ。笑

返信する

その気になれば出来ちゃうってことを
示してみただけでしょ

返信する

で、なぜドイツで売らない？
バカ売れして大儲けできるのに。笑

返信する

クラウンではなく当然レクサスだよ。
EPA発効により障壁が撤廃されれば満を持して欧州仕様の投入だ。

返信する

今は「障壁」が売れない言い訳になってるからね。

返信する

「障壁」が無ければ・・

>「現状のままでは生き残れない」メルケル首相、ドイツ車の将来に危機感
>【ハンブルク共同】ドイツのメルケル首相が６月末の欧州連合（ＥＵ）首脳会議でドイツの自動車業界が
>現状のままでは生き残れないとの認識を示した。
>日本とＥＵが経済連携協定（ＥＰＡ）で大枠合意に達したことで、ドイツの自動車市場で競争が激化する

返信する

関税分上乗せしてもクラウンならドイツで安く売れるだろ？
5シリやEクラスより性能良いんだからバカ売れになるはずだよな。
ほれ売ってみろよ。ほれほれ。

返信する

敬意を持つドイツメーカーの息の根を止めるようなマネはしないだろうね。
EPA発効しても完全撤廃までには８年も猶予を与えている。

返信する

トヨタは作る側も買う側もコンプレックスの塊だからな。
売る側だけは、売れる商品を作ってくれればいいと無頓着。

返信する

ベンツなどのドイツ車乗り継いで、最近レクサスに乗り換えたジジイだけどさ、壊れないのは本当にありがたい。
でもね、なんかレクサスとかトヨタの高級車って芯が無い感じがするんだよ。ドイツ車にある、なんとも言えないしっかり感というか。ボディ剛性なのかもしれないけど、芯のように感じるものがないんだ。まだ日産のクルマの方が感じる。
これって哲学なのかもしれない。レクサスやらクラウンやらがBMWの５シリーズをヨーロッパで超えたいというならさ、まず責任者の年収2倍くらいにして、ヨーロッパの稼いでいる奴がどうやって暮らしているか体験させて、アウディでもAMGでも普段使いさせて、その上で、レクサスとか乗ってみると何が足りないのかわかるんじゃないか？
期待しているよ。その時ジジイがまだクルマ運転出来たらだけどさ。

返信する

>>235
君が暗示にかかりやすい性質なだけだよ。

返信する

>>236
236 2018/10/08(月) 23:40:42 ID:Oyh/muO4Oo
>>235
君が暗示にかかりやすい性質なだけだよ。


←「暗示にかかりやすい性質」と言えばこの画像ｗ
完全に洗脳されていますｗ　完全に逝っちゃってますｗ

返信する

火病って慌て過ぎ 笑

返信する

一流とゴミワークスの差

メルセデスAMG　2010〜2017（８年間）
ポイント　3,718
最高ランキング　1位
優勝　63回
コンストラクターズタイトル　4回
ドライバーズタイトル　　4回

トヨタ　　　2002〜2009（8年間）
ポイント　278.5
最高ランキング　4位
優勝　　0回*
コンストラクターズタイトル　0回
ドライバーズタイトル　　0回
*140戦未勝利はワークスの最低未勝利記録

返信する

メジャーなレースが市販車にとっての走る実験室ではなく「広告宣伝の場」となってしまったのはご存知
の通りだが、実はトヨタはイメージとは裏腹に「レースは勝てさえすればいい」というような思想は全く
持ち合わせていない。 それは「トヨタウェイ」に代表される実業へのフィードバックである。

トヨタウェイ
大手自動車メーカーがF1に参入する場合、既存チームを買収して技術・人材・マネージメントといった
リソースを利用するのが一般的である。ホンダの場合は、B・A・Rへのエンジン供給に始まり、2006年
から自社ワークス化している。（その後、撤退した旧ホンダチームを買い取ったのがメルセデスF1）
しかし、この方法では2005年に撤退したフォード（ジャガー）のようにオーナー（企業）と現場（チーム）
の理念が一致しない場合がある。
トヨタは新規にチームを立ち上げただけでなく、「効率化（無駄よけ）」「課題の共有」「改善 (kaizen) 」
といった本業の自動車製造における成功原理（トヨタ式）をモータースポーツにも導入し、独自のスタイル
で頂点を目指そうとした。傑出した人材よりも組織の協調性を重んじ、2006年にマイク・ガスコインを
解任してからは、パスカル・バセロンら各部門の開発責任者を横並びで配置する集団体制を採った。また、
ドライバーの移籍市場でもチャンピオン経験者を積極的に採ろうとしなかった。

返信する

こうしたトヨタの姿勢は、今になって称賛や尊敬を呼んでいる。

トヨタに6年在籍したヤルノ・トゥルーリは、のちにこう語っている。
「僕らはまず日本人が何を望んでいるのか理解する必要があった。彼らには彼らのアプローチがあった。
"トヨタ方式"と言うんだ。それを外れた方法を採ることは絶対に認められなかった。
彼らの目標は勝つことではなかった。本当の目標は彼らの方式でレースに勝てると証明することにあって、
別の方法で勝つことにはまったく関心がなかったんだ。とはいえ、僕が彼らを尊敬している理由はそこ
にある。彼らは最後まで一貫してその姿勢を崩さなかった。」
ヤルノ・トゥルーリ、F1速報より（イデア、2011年）

本来、メーカーのワークスチームは、こうあってほしいものだね。

返信する

一流とゴミワークスの差

メルセデスAMG　2010〜2017（８年間）
ポイント　3,718
最高ランキング　1位
優勝　63回
コンストラクターズタイトル　4回
ドライバーズタイトル　　4回

トヨタ　　　2002〜2009（8年間）
ポイント　278.5
最高ランキング　4位
優勝　　0回*
コンストラクターズタイトル　0回
ドライバーズタイトル　　0回
*140戦未勝利はワークスの最低未勝利記録

返信する

メルセデスAMG　3,718>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>＞トヨタ　278.5（笑）


勝負ついちゃったね　笑

返信する

実際には
F1のコンストラクターズチャンピオンシップは勝利数ではなく、
ポイント争いによってのみ競われるもの。

トヨタ 278.5 ＞ホンダ 154 ＞アグリ 4 ＞コジマ 0 ＞マキ 0
これは
BMW、ジャガー、ポルシェ、アルファロメオ等よりも上位だ。
そして
2006-2008のホンダとの直接対決でもトヨタが勝っている。

日本のF1コンストラクターとして最強なのも、世界選手権を
最も多く制しているのも　ト・ヨ・タ

返信する