ロールス・ロイス初のＳＵＶ…３８００万円から

高級車メーカーの英ロールス・ロイス・モーター・カーズは１１日、初のＳＵＶ（スポーツ用多目的車）
「カリナン」を日本国内で発売した。

価格は消費税込みで３８００万円から。納車は２０１９年１〜３月頃からを予定している。

全長５・３メートル、全幅２メートルの大型の四輪駆動車で、乗降時には車高が自動で４センチ下がる機能
を備えている。オプションの装備で収納式の椅子とテーブルもあり、停車時にドアを開けた荷室に座って景色
を楽しめる。ロールス・ロイスは「平凡な豪華さを提供するつもりはない。悪路でも乗り心地が良い車だ」
と…以下ソース

http://www.yomiuri.co.jp/economy/20180611-OYT1T50047.ht...

装甲車？

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VIPカーは人気のない時代のせいかな。
昭和の昔なら大人気だったけど、今は高級な車乗ったから高級な人とかいう価値観は少ないもんな。
スーパーカーは注目を集めるという一点でいまだ変わらぬ価値を持ち続けているけど。
そういう人の心理につけこんだ商売でぼろ儲けしていたツケというところかな。時代が代わりＳＵＶが人気なら安易にそれに飛びつくスタイルがさらにブランドイメージを低下させてる。
メーカーは姑息な事をしなくていいから、シンプルに良い品物を提供してくれればいい。

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いらね。バーカ

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ロールス・ロイスは手の届かない存在だが車検切れでこれは付けた事あるぞ

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いくらRRでも、所詮ＳＵＶとしての歴史に裏打ちされてない車ではランクルに敵わない。
それは小手先のギミックで解決できるものではなく、時間によって醸造されるクルマの本質であり、乗り味なのだ。

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