ポルシェ、初のEVを日本で発売…2020年


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001 2018/05/28(月) 18:47:19 ID:bJwXeob/JE
独ポルシェの日本法人は28日、初の電気自動車(EV)「ミッションE」を、2020年に日本国内で発売すると発表した。

4ドアのスポーツタイプで、静止状態から3・5秒未満で時速100キロに達する加速性能を持つという。1回の充電で走れる
距離は、500キロ以上となる。

欧州では19年の発売を目指している。ポルシェはEVやプラグインハイブリッド車(PHV)について、世界販売に占める比率
を25年に50%とする目標を掲げている。ミッションEの投入で品ぞろえを強化する方針…以下ソース

http://www.yomiuri.co.jp/economy/20180528-OYT1T50078.ht...

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002 2018/05/28(月) 20:02:15 ID:arCnUtRZUQ
で、ストップアンドゴーの多い日本では冬には200kmしか走らなくて
2,3年乗った頃には満充電で100km走らなくなって、バダテリー交換がポルシェ価格で200万とかするんじゃないでしょうねぇ。

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003 2018/05/28(月) 20:15:28 ID:tzTF0W5lD6
スーパーカーがもはやスーパーカーではない時代だよね。
金さえあれば誰でも作れる高級車みたいな感じだし。
構造が全く理解できない異次元の性能の車は現れないものか。

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004 2018/05/28(月) 22:08:43 ID:YRycwLLvjI
超短時間充電のバッテリー投入が秒読みみたいだから、これからが本番でしょうね。
内燃機関関連が自動車から無くなると、開発・生産に参入出来る企業が広くなって何か新しいものが出来そうな気する。
その前に自動運転の覇権争いかな。

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005 2018/05/28(月) 22:32:39 ID:nRmEMbT7uE
>>4
例えば、現時点での最長航続距離のテスラモデルS-100D (100kWh)
航続距離536km 価格 12,038,000円

この100kWhのバッテリーをガソリン車並の2分間で充電するには
100kWh÷(2/60)h=3000kWのパワーで通電する必要がある。
電子レンジ6000台分!電流は3万アンペア!
製鉄所の電気炉でもこれほどの大電力は扱わない。

2トンの車体を数時間走らせられる電力を2分間で放出、または詰込んだら、
鉄をも溶かす状態になるということ。
つまり、充電式EVがガソリン車並の利便性を獲得するのは「絶望的」だ。

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