今後10年間で消えてしまうメーカーと言えば

日本メーカーは特長のなないブランド力ゼロだから
消えても仕方ないだろう（マツダ、スバルは除く）

返信する

マツダ、スバル

返信する

まつだ　すばる

返信する

スバルはダイハツのように
トヨタに株を買われて冬虫夏草になる。

返信する

マツダは調子にのって盛大にコケて、
何度目だよと笑われる。

返信する

スズキは今も自らデフレスパイラル路線。
どんどんペラくなり品質低下し、
インドへ逃げる。

返信する

ホンダは時代錯誤なレース活動に熱を入れすぎで
庶民向け商品は低品質過ぎる。
四輪も二輪も急速に魅力低下中。
まず、市販車と無縁なF1を止めるべき。
今は遠い過去に創ったブランドイメージで
なんとか惰性で食いつないでるだけ。

返信する

そろそろ世界一の某ブラック企業も
数多の悪行が明るみになって消えるかもね
https://www42.atwiki.jp/kusotoyota/pages/15.htm...

返信する

車メーカーは残ると思う、その子会社が危ないエンジン部品関係。

返信する

あまりに強大でルサンチマン感情が発生しやすいが、実際には
トヨタほど技術開発や信頼性や品質向上に直向きなメーカーは他に存在しない。

品質コンペティション４０年間の歩み
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c3/1975_to...

全産業で世界一の研究開発投資
http://blog-imgs-53.fc2.com/1/0/r/10rank/201303281414398bc...

お陰でトヨタは将来も磐石
http://www.patentresult.co.jp/img/fig1-cpc3.pn...

返信する

大メーカーも小メーカーも、
同じ割合だけ損失を出したら同じように危機。
規模が大きくても突然死する可能性は同じ。
大きい方が身動きが取りにくい。
切り売りするにも引き取り手が居るかどうか。

返信する

>>11
家電メーカーを中心に、一時期「（社内）カンパニー制」が流行ったけど
総括としては（日本企業には）失敗だった。
かといって、例えばトヨタが潮目を読めずに逆風にさらされた時…
車メーカーの場合は、リスクヘッジという意味で分野別のアライアンスが最良かもね。

トヨタは、誤解を恐れずに言えば、巨大なヒエラルキーの頂点で利益を搾取している状態。
孫請けに位置する会社の社長と話していても取引条件全般が「最も厳しい」し
その度合いは「群を抜いて」いるとのこと。
海外生産をも検討し、各地でリサーチを行った印象としてトヨタ程の搾取の感が強い
メーカーは他にはないと断言できるレベルらしいので、今後、ビジネスモデルの
再構築に迫られた際に、現行の巨大ヒエラルキーの頂点で利益を生む構造がどうなるか？
案外、”クルマの出来不出来”より、ビジネスモデルが弱点になるかも知れないね。

返信する

いや、他意はなくてね
カンバン方式やジャストインタイム等々、トヨタと共に語られる製造改革は多いし
それらがトヨタの収益性を高めてきた事に疑いの余地はないよねえ

少し前までは、絶賛の嵐だったトヨタ式生産方式が昨今は批判の対象になりつつある。
間違いなく、協力工場、ひいては労働者の負荷を増やして来ての高い収益性だったからねえ

従来のような高い収益性がなくなれば、当然ながらR&D投資も減るわけで、トヨタや自動車業界
に限った話ではなく日本企業の抱える問題が顕在化してくる可能性はあるよねえ
日本の平均年間労働時間である1800時間弱というのはOECD加盟国の中でもフランスの1460時間
ドイツの1380時間と比べても相当多い。
ドイツと比べると年間で400時間も多いのかあ…時間当たりの収益性とか、どうなるのかねえ

返信する

なんだこの長文www

返信する

FC-EV　世界初の量産化
B-EV　次世代電池開発のトップリーダー
H-EV/PH-EV　言うに及ばず世界最先端
エンジン技術　世界最高の熱効率

何が来てもOK
全方位戦略のトヨタが強すぎる

返信する