VTECとは何だったのか

普通にターボエンジンにした方が
ホンダのイメージにあってたはず。

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ホンダ車はアメリカで大人気だからオクに出す前に
あっという間に輸出されているのを知らない情弱多すぎｗ

アメリカやイギリスではこの時代のホンダ車が高値で取引されてるのご存じないのねｗ

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高回転型エンジンは音を聞く楽しみもあったな
今はエコ時代、回さず高燃費を出すほうが勝つ

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>>13　ロッカーアームは止まっているときに連結されるので
オイル管理さえしっかりすれば壊れることはない

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ホンダは旧来より充填効率こそ命だって姿勢があったから、その気概を見せたかったのさ。
ホンダらしいと思ったよ。

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>>36
それホンダに限った話じゃないし

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世界的な排ガス規制で9000回転とかもう無理だろうな、むしろよく頑張ったよ。
最近の「あホンダ」には全く興味は無いが（笑）

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つい最近インテグラ見たな、4つ目の

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>>24 >>25

ZCはツインキャブでも吹け上りが悪く、
どんくさいエンジンだった。

しかもだいたい車検3回以前に耐久性の限度が来る。
ディーゼリングが起こるようになってボツ。

キャブレター仕様のクルマをホンダが一番遅くまで
ラインアップしていたが、とにかくホンダのキャブレター仕様はクソだった。

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>>48
9000回転＝S2000（AP1）だな。
あの当時の規制の適合第一号車だぞ。
いわゆるLEV。

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要は燃費とパワーの両立ですよ。

当時、他社のボンクラエンジニアには
考えもつかなかった着眼点です。

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>>106
排ガス規制に対応出来ないと他車はその道に行かなかったがな（笑）
モンキーやアシモからも逃げ出したあホンダは恥晒しだ（失笑）

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