プリウス２１万台リコール

プリウス２１万台リコール　駐車ブレーキ利かない恐れ

トヨタ自動車は１２日、ハイブリッド車（ＨＶ）「プリウス」２１万２４９０台（昨年１０月〜今年１０月生産）の
リコールを国土交通省に届けた。駐車ブレーキが設計ミスによる不具合のため利かなくなる恐れがある。

　国交省によると、駐車ブレーキは足でペダルを踏み込み、後輪にブレーキをかける仕組み。
ペダルから延びたケーブルがしっかりと部品に固定されておらず、
走行中に振動で外れることがあり、駐車時にブレーキが利かなくなるという。

今年６月以降、１７件のトラブルが報告されているが、事故例はない。
トヨタはケーブルが外れないよう対策を取る。

http://www.sankei.com/affairs/news/161012/afr1610120...

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実際は
アメリカによるトヨタ叩きのヒステリー現象がなければリコール不要な事案が殆どだったね。

>プリウスのリコールは本来不要だった
>〜不条理なバッシングの餌食になった企業の悲しい宿命
http://diamond.jp/articles/-/231...

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なんかニュースサイトでプリウス140万台リコールだってな
勝手に暴走モードになるらしいぞ

事故が多発した原因はやはり・・

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>>205
ハイブリッドシステムの停止なので暴走とは逆。

>なお、ハイブリッドシステム不具合に起因する事故は起きていない。

事故０件で迅速に全車リコールとはさすがだ。
http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall.htm...

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>>206
なんかボケだおのおかげで目立たねーなwww

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走行中のHVシステム停止なら、ブレーキアシストもパワステも切れて止まれず曲がれず暴走事件になる。

なんでトヨタばかりが、見通しの良い直線道路で謎の単独事故を多発させてんの？

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>>208
安心してください。イグニションOFFとは全く違います。
ダイアグでエラー検出して停止するだけなので
ブレーキやステアリングが不能になるようなことはありません。
そもそも事故どころか顕在化した不具合も０件です。
http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall.htm...

猛烈に売れるトヨタ車の割合以上に事故が多いという事実もありません。

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>>209
↑
ロリコントヨタ工作員ｗ
↓

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アンチ君大ショック！
「インチキ画像」ではなかった 笑
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20180211-10286065-...

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迅速正直なリコールは重要だ。
対応を怠ると大ごとになる

←確かにｗ

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そうした20年前の反省も踏まえ

トヨタ自動車は、「疑いがあれば躊躇（ちゅうちょ）せずリコールする」（幹部）
という姿勢に転換。品質管理の新組織を立ち上げ、情報を世界的に共有する態勢を
整えたほか、自主的に改善・修理する「サービスキャンペーン」も積極活用するよう
になった。日産自動車やホンダなども歩調を合わせ、リコールを「安全や品質重視の
姿勢をアピールできる場」と捉えている。
こうした状況のなかでの三菱自の消極的な姿勢に、国交省が「リコール隠しの文化が
払拭できていない」との判断に傾いたのは自然の流れともいえる。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/130203/bsa130203...

迅速正直なリコールは重要だ。
対応を怠ると大ごとになる
https://biz-journal.jp/2018/08/post_24542.htm...

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サイドブレーキが殆どなくなってるからな。
ブレーキシューはどうしても減るし効かなくなるのが当然なんだから、固定式は間違っている。
つい最近、自分のサイドブレーキも調整して張ったもんな。

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>>216
本件には関係が無い
サイドブレーキは定期的に調整するのが当然

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やったぜトヨタ！リコールNo.1

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実際に
トヨタほど技術開発や信頼性や品質向上に直向きなメーカーは他に存在しない。

品質コンペティション４０年間の歩み
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c3/1975_to...

全産業で世界一の研究開発投資
http://blog-imgs-53.fc2.com/1/0/r/10rank/201303281414398bc...

お陰でトヨタは将来も磐石
http://www.patentresult.co.jp/img/fig1-cpc3.pn...

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迅速正直なリコールは重要だ。
対応を怠ると大ごとになる

←確かにｗ

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迅速正直なリコールは重要だ。
対応を怠ると大ごとになる

←確かにｗ

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そうした20年前の反省も踏まえ

トヨタ自動車は、「疑いがあれば躊躇（ちゅうちょ）せずリコールする」（幹部）
という姿勢に転換。品質管理の新組織を立ち上げ、情報を世界的に共有する態勢を
整えたほか、自主的に改善・修理する「サービスキャンペーン」も積極活用するよう
になった。日産自動車やホンダなども歩調を合わせ、リコールを「安全や品質重視の
姿勢をアピールできる場」と捉えている。
こうした状況のなかでの三菱自の消極的な姿勢に、国交省が「リコール隠しの文化が
払拭できていない」との判断に傾いたのは自然の流れともいえる。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/130203/bsa130203...

迅速正直なリコールは重要だ。
対応を怠ると大ごとになる
https://biz-journal.jp/2018/08/post_24542.htm...

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そうした20年前の反省も踏まえ

警察やマスコミに根回しを徹底して問題の表面化を阻止している。
対応を怠ると大ごとになる。

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アンチ君 恒例のデマ 笑

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迅速正直なリコールは重要だ。
対応を怠ると大ごとになる

←確かにｗ

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プリウスw

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>>217
２年に１回しか整備しない
車検整備の時
チェックしても調整が必要な車は少ないけどな

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「リコールへ踏み切る基準を非常に低くした」とみているのはクレディスイス証券の秋田昌洋
アナリスト「リコールを躊躇（ちゅうちょ）して大問題になるよりは、早い段階で適切な対応
をする傾向にある」と述べた。
積極的にリコールを進める傾向が始まっていたと指摘。以前はリコールに至らなかった案件も
積極的に届け出てその後、具体的な対応を検討する形だと述べた。
中西孝樹アナリストは、トヨタは顧客の声や問題に迅速に対応する姿勢を強く出しており、
品質管理重視の姿勢を向上させているとみている。10年以後、品質問題へ対応するための引当
金も計上しており、業績への影響も抑えられているという見方を示した。

つまり、この誠実で迅速なリコール対応こそが、トヨタの信頼性を高めているのである。
迅速正直なリコールは重要だ。対応を怠ると大ごとになる。
https://biz-journal.jp/2018/08/post_24542.htm...

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＞「リコールへ踏み切る基準を非常に低くした」とみているのはクレディスイス証券の秋田昌洋
アナリスト「リコールを躊躇（ちゅうちょ）して大問題になるよりは、早い段階で適切な対応
をする傾向にある」と述べた。

真相は、開発期間を短縮するため「品質チェックの基準を非常に低くした」ということだろう。
厳格なチェックでコストと時間をかけるより問題が出たらすぐにリコールすれば良いという発想。

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実際には
「品質チェックの基準を非常に低くした」のは
検査不正の日産、スバル、スズキだった。

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>>289
トヨタはバレないようにやるからな。
その徹底ぶりはすごい。

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