トヨタ、“電池交換式”電気自動車検討

電気自動車の普及のネックとなっている充電の待ち時間が大幅に短くなるかもしれません。トヨタ自動車は、わずか数分で電池ごと交換する
充電の仕組みを新たに検討していることがわかりました。

電気自動車は電源のコードをつないで充電する方法が一般的ですが、現状では急速充電器を使ってもフル充電までは１時間ほどかかり、
待ち時間の長さが普及のネックとなっています。

このため、トヨタは、待ち時間を大幅に短縮できる「電池交換式」という仕組みを新たに検討していることが、関係者への取材でわかりました。

この方式は、各地の販売店などに充電ステーションを設け、残量が減った電池を充電済みの電池に交換する仕組みです。

電池の交換にかかる時間はわずか数分で、従来、充電にかかっていた時間を大幅に短縮できるということです。

比較的短い距離を移動する小型の電気自動車への導入を想定していて、トヨタは、電池を交換する場所をどう増やすかなど、
導入に向けた検討を進めることにしています。

「電池交換式」 すでに電動バイクで実用化

この「電池交換式」の仕組み、電動バイクなどではすでに実用化されています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180331/k1001138668...

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俺は確実にEVが短命に終わり
内燃機関に戻ると思う。

そのあとは水素かな

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>>24
トラックでの配送だと、人力でトラックから降ろすのがしんどいね。
無人のドローンでの配送なら機械任せだから、まあ何とかなるんじゃない？

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>>26
この交換バッテリーと互換性のある燃料電池ユニットが出れば、そのまま移行できる。

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>>26
水素も直接燃やすより燃料電池としてEVで利用になるんだが？
バッテリーがブレイクスルーにより構造が劇的に改良されたら、金属の集まりの内燃機関のトランスミッションとか重しにしかならん。

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電池を分割してそれぞれ劣化度合いが違うフル充電電池を差し込んでも
航続距離が個体差ありすぎて使い物にならんよな。

加えて、充電地交換式にすれば物凄い手間だよな
結局充電施設を持てないマンション住まいやアパート住まいには
夢の乗り物よ

100％5年以内に頓挫する

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外装をすべて太陽光パネルにするとか、前方のグリル内に風力発電装置のプロペラ内蔵するとか、ブレーキは全て回生ブレーキとか。
サスペンションも踏圧発電とか。ドアや窓の開け閉めもチャージ対象で助手席に発電ペダルがついてるとかすれば必要な電力賄えないものかね？

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>電池の交換にかかる時間はわずか数分で、
>比較的短い距離を移動する小型の電気自動車

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マツダのロータリーエンジンを参考にした発電機の話はどーしたの？

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>>30
おまえは

バー カー かー

書いてること全部ハズレ

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空揚げ屋はお仕事熱心だね

で、この話題、進展あったの？
まあ、無理だよねｗ

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どうにかして自分でもバッテリーの交換を出来るような作り？難しいと思うが。
それができれば普及できると思うがな。
バッテリージャッキと予備バッテリーは新車購入時に付いてきて、
家にある外したバッテリーは充電してある。
みたいな。

民家は200Vまで取れるので、結構、家での充電もいけるんではないか。

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近距離ルート配送車にしか使えん。
小さな基地局の多い黒猫なら良いけど、
基地局が大きく少ない佐川などには無理。
郵便や新聞の集配には使える。
長距離輸送には全く不可能。

で、水素は諦めて中国の真似すんの？

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>>81
記事に近距離小型EV用だと書いてあるよ。

トヨタはEVやFCVが20年や30年で代替になるとは考えていない。

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