Y31 シーマ

もう、国産車には初代シーマの様に全長が長く横幅が広い、しかし屋根が低いおしゃれな
高級セダンは出ないだろうな。漏れのフルノーマルの磨き倒したシーマはよく外車ですかとか、
ジャガーですかと言われる。
それに対し「いえ、古い国産車ですよ」と、言うと、
“えっ？”と、した感じで車種を聞かれる。その時に「日産のグロリア・シーマです」と、言うと
“はぁぁ、なる程〜納得〜”っと、言った感じで感心され、古いと言う感じは拭い去られる。

シーマとついでにグロリアがその人には、“高級車”と言うインパクトが強くなる。

但しこれはよく磨かれたフルノーマル車に限る。
ホイール替えた時点で×スモークも品が下るから×

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これ良かった
フル加速すると、リアが思いっきり沈んで視界が空一面になった良い思い出

今は軽自動車で満足してます

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＞漏れの・・・

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シーマといえば伊藤かずえ

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スタイリッシュでイタリアンフォルムを彷彿させるヌメっとしたボディ！！！
スモークがかったテールランプ！
極めつけは255psの加速！！ハッキリいって美しすぎるでしょ。

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この頃の日産は、シーマにY31セドグロのグランツ、シルビア180SXにR32スカイライン、プリメーラにセフィーロ、ローレルにフェアレディZ、テラノにBe1、Q45にブルーバードSSSアテーサ、レパードにマキシマあたりは好きな車だったかなぁ

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Y31シーマも好きだけどインフィニティQ45 ホシノインパル好きだったな。

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>>6
イタリアンじやなくて、ブリティッシュだろ
デザインのこと詳しくないのなら、頓珍漢なこと書くなよ

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そろそろ久しぶりに誰か内装スレ立ててよ

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もうこういう全高の低いセダンは出ないだろうな
セダンでさえも室内や荷室の広さを重視するからな

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>>3　その分、タイヤの片べりがひどくてねー

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>>1
初代セルシオの圧勝でんがな、あんさん。

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ライトブルーがこれほど似合うクルマもなかなかない

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>>5
有名だよなw
物を大切にする女性って、素敵だよね！

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とにかくスイッチ類が多くて、エレガンスな外観なわりには
内装はかなりメカニカルな感じでした。
オプションのGPSを使わないカーナビはトンネルだろうがどこでも関係なし。
ただし精度には少し不安なところも・・・

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エアサス故障が多くて
傾いて走ってる車をよく見かけた

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この車､リアサスペンションのジオメトリーが無茶苦茶で､パワースクォートするんだよね
何も知らん､この車種買うユーザーだと､ジオメトリーとかの意味すら知らず､アクセル開けてリアが沈み込むを“パワーが有る”とか勘違いしてるんだろうな…
車格に対しての上品な挙動でもない無い下品の極みなのにな
まぁ､アホが乗って喜ぶにはちょうど良い車なんだろうな

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>>18
アホですまん
でも当時は理屈とか理論とか抜きて楽しかった

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>>19
○…抜きで
×…抜きて

やはりアホだオレ

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昔の話だが、コイツの後ろに付いて走ってたら、道路の継ぎ目に差し掛かった。
俺のも含めてフツーの車は「ガクン！」となる訳だが、シーマはその車体を空中に固定させたまま、車輪だけが上下していた。
「乗ってる人は路面の段差なんて認識しないんだろうなあ、高級車というのは凄いもんだなあ」と感じました。
サスの難しい理屈は解らないけど、俺にとっては魅力的だね。

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>>13
この時代はシーマの対抗車はマジェスタだと思う

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>>20
タイプミスによる誤字なんてみんな誰でもやるよ気にすんな

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スレ画の色と同じの乗ってた。
テールランプと純正アルミのデザインが秀逸だったな。
当時このクラスの国産車にライバルは不在だった。

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当時よりも今見た方が良く感じるデザイン不思議だ
この車が現役の時代に謳歌出来たドライバーは
幸せ者だな、とも今思うな

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プアマンズジャギュアーとして有名だったな

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>>9
イタ車に顔が似てるのがある

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塗装にもコストが掛かってるからかな？濡れた様な艶と言うかクリア塗装が厚いのかな？面構成がそう感じさせるのか？ヌメっとした質感が何か良く感じさせるな日産CIMA

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>>5 >>15
エンジン載せ替えたらしいがそこはオーバーホールで乗り切ってほしかった

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中身はセドグロだしセンターピラーは無いし
あれで500万で売れたんだから日産はウハウハだったろうな
あれで高級車なんていったらメルセデスのＳクラスは空飛ぶ絨毯だよ

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Ｓクラスに絨毯の比喩は合わんな

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なんで？細かい振動は一切感じさせずにフワーっと加速する感じは
まさにそんな感覚だよ

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たまたま税制が変わったから「お買い得感」もあって売れただけだろ。
そんなこといったらディアマンテなんてもっとウハウハやん。

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絨毯つったら
当時のベンツもびっくらこいた初代LS/セルシオの代名詞じゃろ。

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初代セルシオはEクラス相当だね
もっともセルシオのほうがお買い得だったけど

Sクラスは別次元だよ
ドライバー以外はあっという間に快適すぎて寝れるもん

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初代LSの頃のSクラスってW126だろ
設計古過ぎて静粛性や乗り心地じゃ話にならないよ

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>>33
初代ディアマンテ、会社の同期のヤツが新車購入したけど
でかくて凄そうで見栄えがするクルマって感じだった記憶。
悪く無かったけどシーマやセルシオに乗った後だと「ギャランの上位互換」ってイメージしか残らなかったのは事実。
でも実際結構売れたみたいね。

当時、初代セルシオもマジェスタもデザインがデブだったから好きじゃなかったけど
乗り味と静粛性はシーマより上だったっけ。
私的にはデザインはシーマの方が好みだけど。

当時のメルセデスは…Sは未経験だけどEとMは「最高に良く出来てる実用車」って感じだったっけ。

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当時はシーマクラスの価格で威張りが効いたし
その価格で夢の有る買い物が出来たって思うと
現代は何とも言えず暮らし難い時代とも言える
しかしドイツなんかは初めて買う新車は40代以降でポロや精々ゴルフクラスからって事を踏まえると日本の社会も成熟して来たのかな

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>>22
シーマがバカ売れしてしまって焦ったトヨタが慌てて作ったのがマジェスタ。

当時、クラウンでもセド/グロでも3ナンバーと5ナンバーの違いは排気量以外、
バンパーの長さだけだった所に3ナンバー専用ボディを持ってきた所がキモ。
バブル初頭で小金はあるけど土地が買える程じゃないっていう方々が多数いた事も有利だった。

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>>13
セルシオは格が違う

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この型のシーマは日本自動車史にも記憶にも強く
残るけど対抗馬のマジェスタの印象は薄いな
何となくしか思い出せない、今綺麗に乗っていて
も>>1みたいな出来事には遭遇しないだろう

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初代マジェスタは見る度にリヤタイヤとフェンダーのスッカスカな所が気になって仕方無かった

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値上がり必至、今のうちに買っとけ。

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　アクティブ・サスの Q45に乗ってた時に、初回点検の代車が 31シーマだった。
　騒音レベルは大差無かったけれど、踏切を通った時には「全然違うなぁ」と感じた。

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>>50
どう違ったのでしょうか？
アクティブサス仕様のQ45って国産では、かなり高価でしたね
当時、一体どんな乗り心地でハンドリングなんだろう？と想像を膨らましたりして
一時期、中古のレザーシート、アクティブサス、サンルーフ付きのをカーセンサーで物色したりしていた事も有りました羨ましい経験されましたね

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シーマが出てからV8クラウン、セルシオ、マジェスタ＋アリストだったような気がするが。
シーマが出てトヨタが慌てたのは事実だよね。

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>>47
これのナンバーが下にあったクラウン
横に繋がったテールランプがかっこ悪かった
繋がった眉毛にみえた

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このシーマも２５年ルール適用でアメリカ行きが始まってるみたいだね

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>>52
ワイドボディ版クラウンへの対抗馬がシーマ

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>>55
対抗ではなく、税制改革が予定されていたからどこのメーカーでも3ナンバー専用ボディの開発はやっていた。

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1800の3ナンバー車とか出たときは、なんじゃこりゃ思ったね

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>>51
　進路の状況を理解している 運転者だけが、路面のギャップを感じ取れると言った具合でしたね。
　客人を送る時に「踏切を渡ってから左折」と 聞いていたので その通りに左折すると、後席の その客人が
踏切に気付かなくて「踏切を渡ってからですよ」と、慌てて言った事がありました。

　うまく表現できませんが「ガタン」となるギャップを「フワリ」と乗り越えるのが、高級乗用車だとすると
その「フワリ」すら感じさせないのが、Q４５の アクティブサスでしたね。

　とても感激的な乗り心地でしたが、５年ほど過ぎると サスは次第に固くなって来ました。
　スポーツ・サスのような感じで 私的には悪くなかったのですが、やがてトラック(4ナンバー・2t)のような
カチカチに なってしまいました。


　

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>>58
そうでしたか、ありがとうございましたアクティブサスは飛ばした際に効果的なモノかと想像をしていたのですが当時の日産フラッグシップに相応しい乗り心地も兼ね備えたサスでもあったのですね
一度体験してみたかったです
ハイテクサスの系統は何れも故障は付き物みたいですね修理費も安くないでしょうし、やはり高額車、高級車は相応に維持費が掛かるモノなんですね
貴重な体験を教えて頂いて有難う御座いました。

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>>59
　この画が、所有していた当時(手放す直前)の Q45 Vタイプです。
　乗り心地のソフトさとは裏腹に、高速時の接地感やステアリングの手応えなどは
他の大型乗用車のそれとは 異次元のものでした。

　5〜6年経過した後も、アクティブサスに関しては無償対応してもらえましたよ。
　それでも 徐々に硬くなって行く症状は、さほど改善しませんでしたけれど・・・。

　新車と呼べる期間だけは 格別の乗り心地を維持していましたから、プラス100万の
価値は あったと、納得しています。

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>>60
貴重な体験レポート続編有難う御座います
後期タイプのグリルタイプやっぱり格好良いです
Q45のアクティブサスは当時日産が鳴り物入りで
投入した技術だけ有って価値の高いモノだった
のですね、それを5〜6年も堪能出来た経験が本
当に羨ましいです
個人的にはスタイリングは今見るとセルシオより
良いかな…と
ビジネス下手な日産のお陰でセルシオの影に隠れ
てしまった名車の一台と思います
セルシオも違う意味で衝撃的な性能で良く出来て
いましたので商売的に相手が良くなかった
コストの掛かった贅沢なQ45みたいな車は、あの金額ではもう当分出ないでしょうから、そう言っ
た意味でも良い経験をされましたね！

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シーマの対抗馬はクラウン4000ロイヤルサルーンGだったはず。
Ｗｉｋｉによればシーマ発売の報道前日（1987年9月2日）に3ナンバー専用ボディのクラウンの4000ロイヤルサルーンGが発売になっている。
日産はクラウンに3ナンバー専用ボディが発売されるという情報をつかんであわててシーマの企画に取り掛かって・・・みたいなことらしいが
結果蓋を開けてみたら5ナンバーとさして変わらないクラウン3ナンバーに対してシーマのほうが「目新しさ」もあってバカ売れ。
その後にクラウンはマジェスタを発売。みたいな。
シーマが売れて、3ナンバーのクラウンにすぐにアスリートＬも追加みたいな。

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そうそう、ワイドクラウンの発売翌日にシーマの予告を打ったんだった

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>>62
こんな畳みたいなデザインのクルマと比べると、
当時シーマがどれだけ洗練されてたのかがよくわかるなｗ

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