スープラ来春に復活、ポルシェ超え？

世界のスポーツカーのファンが待ちに待ったスープラがついに帰って来た。トヨタとBMWが共同開発した新スープラが先日、ジュネーブ・モーター・ショーで初めてその姿を見せた。しかし、ステージに現れたのは、市販車ではなく、なんとレース仕様車だった。(中略)
でも、なぜレース仕様車なのか？ その大胆な決意にはワケがあった。なぜ、この記念すべき名車の復活をレース仕様車からスタートさせたのか、多田氏に聞いてみることにした。「多くのレースカーは、市販車をベースにして作るでしょう。でも今回、僕らはその逆のプロセスを考えました。まず、スープラがレースに出ることを想定して作りました。当然、量産車ベースのカテゴリーについて色々調べた結果だったけどね」と、多田さんは話し始めた。つまり、空力抵抗を重視したレースマシンを作っておけば、市販車に必要なエアロが分かる。
「初めから競技ベースに作っておけば、あとでレースカーにする際に、改造するための時間がかからなくて済むわけです。例えば、ボンネットに穴を開ければ、空気がうまく抜けてエンジンやブレーキの空冷性能が向上したり、リアウィングでダウンフォースが良くなったりするとかいうようなことがわかってきました」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180318-00020202-fo...

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>>88
と、格安の値段設定の86すら買えない稼ぎの負け犬が顔真っ赤にしてしてます(笑)

もみぞう住人は自決がお勧め、マジで(笑)

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今の日本人がこれ買って、どこ行くの？

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どこだって行けばいいじゃない

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流石にポルシェは超えられないな、自力生産出来ないって恥だし。
86だって後輪駆動クーペだから買ったんだし。

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スバルの時と同様、BMWが下請けというより、提携記念に新車種を作らせるというコメモレーション。
引き換えにBMWは喉から手が出るほど欲しかったトヨタの先進技術を得ることができた。

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177 2019/05/22(水) 18:58:31 ID:G8CmfygoNQ
トヨタとBMWが共同開発

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前面のナンバープレート。
どこつけるんだろうと思ってたが、普通に真ん中だった

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