クランクシャフト鍛造工場

人が誰もおらへんやん・・

https://www.youtube.com/watch?v=KQ5MulcKZVY

返信する

鉄ってなかなか冷めないんだね。おもしろい

返信する

熱くて、人は持てへんやろ。

返信する

鉄の塊を熱してスピーディーに鍛造成形。
このあと冷やしてから切削加工、焼き入れなのだろう。
鍛造機械は住友重機械工業製なのね。

返信する

冷えないように所々で再加熱してるよ

返信する

撮影カメラマンは死にそうなくらい暑かったんだろうな
たい焼き製造マシーンみたいやった

返信する

クランクシャフトはちょっとした衝撃でも曲がる。

返信する

もうすぐ電気自動車に代わるので、この工場自体が要らなくなる。

返信する

>>8
そういわれて見ればそうだな。もう過去の技術でしかないのか。。
すごいと思ったけど、無用の産物か。

返信する

安全な原子力電池出来れば電気自動車も普及するだろうが
何百年先な事やら
２０年持つリチウムイオンバッテリー作れよ
スマホ電池寿命が３年な段階で電気自動車はエコ詐欺なんだよな

返信する

10年しないでEV普及するとか寝言をほざく明和住人に知能は欠片も無いですな（笑）

返信する

;

返信する

努力目標

返信する

モーターは結局は主流にならんと思うな。
内燃機関で新しい燃料が開発されると思う。
いまんとこ水素か。

返信する

>>8
こういった工程を経て出来るものはクランクシャフトだけじゃないよ

返信する

[YouTubeで再生]
というかそもそも
こういう系の応用なんだけどね

返信する

>>5
このくらいなら最初の誘導加熱だけ

返信する

これからどんどん冷間にシフトしてくよ
（関連業界人）

返信する

モーターショーで見たが、シーマのクランクシャフトがチタンだった。
Ｎサンは相変わらす宣伝がヘタだなぁと思った。
ＴさんはチタンのクランクシャフトとかＦ１以外であるのかね？

返信する

こんな判で押したような造り方で
精度はでるのかな？

返信する

>>20
削ります

返信する

>>20
版で押すことで、金属組織が繊維状に伸びて粘りが出るんですよ。繊維なので方向性もある
なので一発仕上げではなくて、その繊維の伸び方を何度かの鍛造の順序で制御してるんです

返信する

なるほど！

返信する

鍛造技術すげぇよな。
鍛造アルミホイールをぶつけてしまった時、折れるんじゃなくて曲がるんだもんな。
普通のアルミホイールなら確実の折れるだろう。
TE37なんだが。

返信する

普段金型やってんだけどヘルプでコイニング工程を箸持ってやったことあるけど、
トリムまでトランスファなのに何故に最後のコイニングだけ人なのか謎すぎた
　
こんな多気筒クランクだと箸でヒョイヒョイ出来ないけど大きいので手作業とかどうやってんだろ？
ウチ小さいのしか無いんよね

返信する

>>22
なるほど
よく解りました

返信する

見かけの形真似だけでは到底及ばないノウハウの塊なんですね

返信する

>>27
大雑把な仕事にみえるけど、
金型職人などの緻密な技が必要なんでしょうね

返信する

[YouTubeで再生]
たぶん手感がモノ言うのでわ？

こういうのの激重い糞熱い版だと思えば

返信する

収縮が均一じゃないとか抜けの良い勾配だとか製品図からパーティングライン考えるとかバリの走りとか…
金型設計アホほど難しいねんでコレ

返信する

職人も高齢化
後継者不足も深刻な問題
日本のモノづくりも衰退していく・・

返信する

何だか、見てくれのインパクトだけって感じがするなあ
結局ランニングコストバカにならないんじゃないのこれ

返信する

回収されたスクラップやクズ鉄が溶かされて再び姿を変えて新たな製品に生まれ変わるとか
なんかロマンを感じる。
こういう動画って見てて飽きない。

返信する

>>29
ベツモノです。それは部品としての性能や品質を要求されません

返信する

>>31
新幹線のぞみの台車強度不足も後継者不足が問題らしい
　

返信する

>>32
みてくれのインパクト以上のノウハウの塊です。逆に、うかつに特許申請とかしない
>>30の金型や、装置や、素材、加熱、熱処理、どれもこれもが専門に長けてる人たちの成果の集大成です

自分的には、”現代の刀鍛冶”の方がパフォーマンス要素の多いみてくれ過多な印象、作品に対する付加価値の意味もありますが
作務衣、白装束云々、作業場を真っ暗にして色温度を目測(温度計、放射温度計でいいのでは？)、意を込めたような焼き入れ(水温油温管理は？)
もちろん、これも先代から培われた技術の集大成であることはいうまでもありません

返信する

>>35
あれは現場担当者の指示で、規格寸法を超えて削ってしまったのが要因じゃなかったっけ？

返信する