新型「スープラ」と「Z4」

次期型「スープラ」のプラットフォームにはBMW製「CLAR」を採用して大幅な軽量化を実現する見込みで、
搭載パワートレインは250psを発揮する2.0リッター直4ターボのほか、BMW製の3.0リッター直6ターボで
最高出力340psのエンジンが予想されており、各々、販売価格は500万円〜600万円、700万円〜800万円と
やや高めに設定されるようだ。

一方の次期型「Z4」は、最高出力190psと250psを発揮する 2.0リッター直4ターボと最高出力350psを発揮する
3.0リッター直6ターボ、パワーモードで最大240psを発揮するハイブリッドがラインナップ予定という。
http://news.livedoor.com/article/detail/14287897...

返信する

シャーシもエンジンもBMW製。

雪で立ち往生する車の代表格。

返信する

250PS2L直4ターボなんて20年前なら230万で買えたのにな

返信する

ＥＵを公道走行可とするにはバックフォグがないといけないと
（車両メーカーから）聞いたのだが、>>1には見当たらない。

返信する

3Lもあって350psかい
ショボいやんけ

返信する

トヨタの独車コンプレックスも根が深いな。

返信する

と、毎度毎度買えない財力の負け犬明和住人の叫びでした（笑）

返信する

BMWが喉から手が出るほど欲しかった
トヨタの先端技術との引き換えだよ

返信する

１８０キロしか出ないんでしょう？

返信する

>>8
喉から手が出るほど欲しかったのはトヨタのジジ臭いイメージの払拭でしょ^^;
ロータスエリーゼへのエンジン供給も同じ。
当時競合したホンダより相当安い契約を持ちかけたのがトヨタ。
トヨタはとにかく保守で年寄りで大人しいイメージが長年染み付いてるので
輸入車、特にBMWのようなブランドイメージが喉から手が出るほど欲しい！

返信する

ＢＭＷが欲しかったトヨタのＨＶ技術
2000万台市場 出遅れ焦り
実はどうしても欲しいものがあった。日本のハイブリッド車（ＨＶ）技術だ。
https://www.nikkei.com/article/DGKDASDD120NG_U2A710C1...

返信する