BMWのダウンサイジングターボ

とても良い。
4発2000ccで申し分のない走り。

https://www.youtube.com/watch?v=9dqhpPPDhKs

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日本は税制上ターボ車が多かったけど
「全車ターボグレード有り」みたいな事してた時代には
欧州メーカーは徹底批判してたけどな。

その後日本もターボ遊びはやめて、高性能でエコなＮＡに意識が移って
欧州市場を充分意識した２?４気筒エンジンが各社出揃った頃に新ユーロ規制発表。
発表と同時に欧州メーカーは排気量を２,２や２,３に上げた対応エンジンを発表。
あからさまな水面下での折衝。
当然知らされていない日本メーカーは対応に遅れる。

さて負けない日本メーカーも、遅ればせながら排気量を上げ規制対応エンジンを投入。
燃費と廃ガス対策先進国の日本なら、何も排気量を上げずとも対応出来たのだが、セールス面で痛いので追加投入。

追いつかれた？追い越された？
欧州ではまたしても日本の矛先をかわす様にジーゼル推進へとスイッチ。
石原都知事のお陰で乗用ジーゼルなんてのは市場でも研究段階でも絶滅状態になっていた日本は大打撃。

今度はＥＶでやったろうって事だね

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BMWで4発2000ccのTURBOと言えば

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BMで4発？

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>>3 下敷き持ってた　ちな今50歳ｗ

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6発・FR、小型で大排気量。これ以外でBMWに魅力あるの？

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ガキにはBMWはまだ早いから判らないんだよ。

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ダウンサイジングターボにはあんまり意味が無いことが早々に判明しちゃったからな

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ＢＭＷといえば昔「Ｍ12」という傑作４気筒エンジンがありまして
サーキットだけでなく、ラリーやボート、ミゼットカーなど
世界中のモータースポーツで活躍したエンジンでした。
当時のＢＭＷは、本気度合いでは４気筒の方だったんだがなぁ

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人体実験の外道企業のクルマ欲しがるアホ共、恥を知れ

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>>8
ディーゼル戦略と同じく、
苦し紛れだったから。

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欧米人的には２Ｌターボって新鮮なのかね？
日本じゃ嫌ってほどあったんだけど

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>>17
1.2Lや1.4Lのダウンサイジングターボやって来て、2Lターボ辺りで燃費もパワーも排ガスもこの方が良いって目途が立ったんでは？
ベンツの2Lターボ凄いし。

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申し分ない走り。
不足はない、欠点がない。でも余裕がないってことでしょ？

国産買ってる奴らに、お金がないから外車買う余裕がないと馬鹿にしながら、
外車の底辺グレード級を買いながら、これで十分、ガキにはわからないとか言うのは、
どうかと思うけどね。
要は上級グレードは買えないだけなのに。

自分の余裕の無さは、絶対認めないことは、
やっとこさ外車オーナー様よくあることだね。

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国産買ってる奴らを馬鹿にする層と
外車の上級グレードを買えない層は
絶対かぶらんと思うよ。

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国産買ってる奴らを馬鹿にする層はただの在チョン

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走りのターボではなく、燃費向上のためのターボと言えば
ディーゼル発電機や船舶用エンジン、トラックバスの高速仕様車といった、定格出力を保つ分野向けだった筈。

そんなもんをゴーストップを繰り返す小型車に積む
しかも、「クルマの本質を知る」天下の欧州乗用車業界サマのやることとなれば、まさかそのまんま積みましたなんて有り得ない
そこには素人に想像もできないような空前絶後の技術のブレイクスルーがあったわけですよね！・・・ねっ！w

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欧州は高速長距離移動が多いから・・・
日本？ｗｗｗ

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CO2削減のため技術としては苦肉の策
効果が薄かった

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排気量が少な過ぎてロスが結構あったんだろう、2周りしたトヨタの1.2Lターボは非力過ぎてアカンし。
信者がC-HR褒めてもプリウスより重い車で何寝言ほざいてんだかと思うよ。

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全方位戦略のトヨタは「やってみた」程度だが
そもそもターボで総合効率を上げるのは原理的に無理がある。PMも増加するしね。
これもハイブリッド技術で立ち遅れた欧州メーカーの 苦肉の策 と言わざるを得ない。

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[YouTubeで再生]
アストンかっこいいな
早くグランツーリスモに入れて欲しい

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ランキングコストはどうだろう

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>これもハイブリッド技術で立ち遅れた欧州メーカーの 苦肉の策 と言わざるを得ない。

正解！

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>>78
で、一歩先んじてEV促進しようにも今度はバッテリー技術がイマイチな欧州
またそろそろ、技術研究は二の次で、捻くれた諸々の規制の研究をして欧州してくるだろう

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