日産の華やかかりし頃

セドグロナンセンスがブイブイいわせてた頃かなあ

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>>6
角ばってるのに流れるようなデザイン。


かたや>>1の時代はコストダウンがデザインに反映されてるなぁ。グリルとかホイールとかひどすぎる。
この時代好きなおじさん多いけど、なんなん。青春補正？

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　ノーマルホイールとパルサーみたいなテールランプは、気に入らなかったけど
ギラギラしてないシンプルなデザインは好きだった。
　室内の間接照明は走行中も ほんのりと灯っていて、今の車にも欲しいと思う。
　ハンドリングも良かったし、油圧ブースターは ABSのキックバックが無かった。
　テレビとVHSデッキを DIYで搭載したのだけど、余りコネクターを利用して
給電したら、ビデオ再生時のみ 何故か速度リミッターが解除された。

　Y33が出たら乗り換えるもりだったけど 形が気に入らず、無理してQ45にしたが
その車も 燃料バカ喰い以外は、何もかもが満足できた。

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330

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>日産
やっぱプリンス合併〜オイルショックまでの
日産資本で暴れまくってた追浜ワークス全盛時代でしょ
ブルーバード510でリヤインデペ量産　→　ラリー　→トヨタコロナのシェアを奪う
スカイラインで6気筒GTを量産　→　レース　→ケンメリ販売67万台

この方程式は10年後のG910マキシマ→レパードまで
成功体験を引きずってたし

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>>ノーマルホイールとパルサーみたいなテールランプは、気に入らなかった

そこ分かるw 初代レガシィのGTのアルミホイール
も武骨過ぎてなんだコレ？スチールと思う位な
デザインだった、それと通じる感想を持つね
テールランプ確かにパルサーっぽいねw
33は、これ以上無いキープコンセプトだったけど
これは個人の感覚なので仕方ないですな
Q45はバブル期でお金が掛かった車に乗れて
良い経験しましたね、NISSANのフラッグシップ！

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　　　　.　　　　

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これのブロアムは違和感しか感じなかったばかりか高級感もない
シーマが売れたからいいのか
Y33ブロアムは顔がクラウンぽくなった

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>>14
　ウ〜ン、そうかも知れんね。
　実は私も「いつかはクラウン」と思っていた筈なのに、登場を待っていた 9代目S14のスタイルが残念過ぎて
グロリアに決めたのですが、乗車しての高級感は クラウンの方が上だと感じましたよ。
　
　結果 その次の車も、当時大流行のセルシオではなく G50型Q45を選んだのですから、トヨタが2台 売りそびれた
のか？ 私が日産の罠に嵌ってしまったのか？、今となっては それも楽しい思い出です。

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