日産 GT-R 2018年モデル

日産自動車の米国法人、北米日産は米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、『GT-R』の2018年モデルを初公開した。

2018年モデルでは、全車に「日産コネクトSM」を標準装備。これは、8インチのディスプレイを核にした最新システムで、
ナビゲーションやオーディオの操作が、音声認識で可能に。スマートフォンなどの操作もブルートゥースにより、ハンズフリーで行える。
アップル社のCarPlayへの対応も図る。

また、2018年モデルには、新グレードの「ピュア」のラインナップ。米国ベース価格は9万9990ドル（約1106万円）と、
10万ドルを切る価格を実現する。

ピュアはひとつ上の「プレミアム」グレードに対して、11スピーカーのBOSE製オーディオ、アクティブノイズキャンセレーション、
アクティブサウンドシステム、チタン製エグゾーストを廃止。これにより、1万0500ドル価格を引き下げている。

https://response.jp/article/2018/01/22/305069.html...

返信する

しかしバカっぽいデザインだなぁ

返信する

フロントは前よりいいけど、リアの大径マフラーがひどく下品。これじゃ族車とかでかいマフラーに変えてドヤってるDQN仕様だよ。
2007年モデルニスモの１イン２×２のチタンマフラーのほうがずっと品がある。このマフラー形状に戻せば売り上げ上がるから日産関係者は正式採用しなさい。

返信する

要らん、検査を誤魔化す日産の車は無い。くれるなら貰うが即売っ払うだけ。

返信する

たとえると、入れ歯をむき出しにしてるジジイみたいな顔なんだなあ

返信する

>>2
それ、最大の褒め言葉だよ
レクサスみたいに勘違いして気取って、それで結局外してるよりよっぽど良いと思う。

返信する

良くも悪くも日本製って感じ（でかいランエボ/STI的な）
で、ヘタに独/伊車に迎合するよりマシだと思うけどね

でも10年引張ってるし
そろそろFMCしてもいいんじゃないかなぁ(棒

返信する