ジャスティン・ビーバーも絶賛!
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001 2018/01/16(火) 20:34:13 ID:skXH5jgEDc
その原点、じつは族車にあり
愛知県尾張旭市にあるカスタムショップ、「LibertyWalk(リバティーウォーク)」。
HPを見れば、国産輸入車問わずシャコタンに無骨なフェンダー、それも滑らかな成形などとは無縁で、一見強引とも思えるモディファイが施されたクルマがギャラリーに並んでいます。
一言で言えば、”族車”。1990年代に入って日本車そのもののスタイルが変わり、また道交法の改正によってドレスアップやカスタムがやりやすくなるなかで、時代遅れとなり、忘れ去られていったスタイルでもありました。
しかしそれが、いつしか海外で花開いていたのです。
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007 2018/01/17(水) 08:01:53 ID:aLYwr.kAN6
なぜ齧歯類ごときが車について語れるのかと。
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008 2018/01/17(水) 18:30:47 ID:jeHnpfAvyM
>>6 こうやって煽り返す行為って虚しいと思わんか?
返せば返すほどこのメーカーの評判は落ちるだけだろう。
第一印象で不評を買い、敗北している事を認めないとな。
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009 2018/01/17(水) 18:49:28 ID:jeHnpfAvyM
まずリベット打ちがダサい。昭和の族を思わせる。あとこの会社は世間に己を紹介するプレゼンで壊滅的な失敗をしているよね。
有名人に公表ということだけど、そこそこいい物を作ってるのにそれを宣伝で台無しにしてる。 自社の醜聞を宣伝しているようなもんだよ。
整備工が宣伝担当しているんだろうな。
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010 2018/01/17(水) 18:57:20 ID:Bs/fGQNbeU
リバティーウォークを一言で言うと「族車」って、それは無いだろう。
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011 2018/01/17(水) 18:57:27 ID:UMw7Ml7wsg
>まずリベット打ちがダサい。昭和の族を思わせる
いや、それが売りなんだろ
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012 2018/01/17(水) 20:34:50 ID:fnxppfaTQQ
013 2018/01/18(木) 01:20:08 ID:pqmP3CVMH6
014 2018/01/18(木) 19:26:18 ID:8ku5lT7T9Q
リベット打ちなくして元車体とフラットに仕上げれば「なにこれ公式の特別仕様車?」と胸が躍るのだけど。
リバティーウォークがやりたいのはつまり画像のような車だよな。
パーツや同メーカーが主張しすぎて公式より出しゃばってるところが暑苦しい。
ケーニッヒやニスモみたいに控えめかつ、公式と足並み揃えたようにできないものだろうか。
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015 2018/01/18(木) 19:35:08 ID:.7axFheQ5Y
アホだなあ
最新のスーパースポーツに大胆にリベット打つところが新鮮で若い世代にウケてんだよ
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016 2018/01/18(木) 22:55:55 ID:isboWj4U7E
017 2018/01/18(木) 23:22:47 ID:pqmP3CVMH6
オートサロン2018の会場には、カスタムカーコンテストで優秀賞に輝いたランボルギーニ ミウラのほか、ホンダ NSX、日産 GT-R、ランボルギーニ アヴェンタドール LP-700、レクサス LC500hなど、そうそうたるデモカーを展示したLiberty Walk(リバティーウォーク)。
1970年代のツーリングカーレース用マシンをお手本にした改造車を現代の視線で眺めると、人によってかなり好き嫌いがわかれます。しかし、海外のセレブからは「超クール!」に見えるようで、オートサロン2018が終わった翌日にネットで検索すると、英語をはじめアラビア語、中国語などでニュースが発信されていました。
確かに、惜しげもなくボディを加工し、リベット止めオーバーフェンダーで派手なワイドボディへと変貌したスーパーカーは贅沢の極みであると同時に、コンピュータを駆使して空力を研究をしつくしたスタイルでは、到底真似のできない独特のオーラを放っています。
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019 2018/01/18(木) 23:35:26 ID:pqmP3CVMH6
日本だと走り屋小僧やドリフトマニアが愛車に施す加工を、スーパーカーでやってしまうというのが、セレブのセレブたるところ。ただし施工は愛知のリバティーウォークでは無かったそうで、ボディーキットを海外で装着しています。
暴走族が乗る昭和の街道レーサーのノリが、セレブのスーパーカーにハマるなんてビックリですね。
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020 2018/01/18(木) 23:39:34 ID:C2y/Vsm1Cc
ドリフト大会がFIA公認競技になる時代よ
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021 2018/01/18(木) 23:41:37 ID:pqmP3CVMH6
社長である加藤氏の原点は、日産 スカイラインにあるそうで、そのコンセプトは「チューニングでもドレスップでもカスタムでも無い”改造”」とのこと。バンパーやヘッドライトを外し、大げさなオーバーフェンダーで武装した、昭和の街道レーサーがその原点にあります。
それら昭和の遺産を原点に持った日本の街道レーサーは、ローダウンしてスムージングして流麗なエアロパーツを…という洗練されたものではありません。
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022 2018/01/19(金) 01:50:49 ID:MGe8nYSLmk
まあエアロ屋の中では秀でているほうだけど、族車に馴染みがない層からすると全く興味をそそらない。
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023 2018/01/20(土) 01:13:41 ID:.ZfJRA2bJE
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