自動車に対して過保護な人

なんで画像みたいな人は自動車を守るのかな
走行すればボディは砂などで傷つくのにさ

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価値観の違い。他人に迷惑かけないのならガタガタ言わなくて良い。

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過保護というか神経症だな。　車は当初ピカピカでキレイだからその意向に沿って綺麗に維持しようとする。
おそらくこういう事をする人は抗菌意識など非常に高く、金銭管理、仕事の追い込みなどあらゆる点で完全を目指そうとする。それが「万人に認められる」と信じているから。

しかし人間の精神はそういう徹底した行為に耐えられるほど強くはなく、やり過ぎているうちに限界を越えやがて折れてしまう。
燃え尽き症候群になった後はゴミ屋敷になったりとか、まるで無頓着になったりとかこれまでの反動がどっと溢れ出る。
「何事も程ほどが丁度良い」という事に気が付くのはその後から。　1の画像のオーナーは、もっと肩の力を抜いたほうがいい。

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綺麗な車とそうでない車、どっちが気分が良いか？
ただそれだけの事。

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こういうやつらって頭狂ってるだけだろ

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>>1の車、見事に庶民的でくだらない車だというのが分かる。
それをココまで労しているのだから、どの程度の価値観で生きてるのか良くわかる。私には縁のないレベルの人だ。

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>>6
この車って何だと思う？

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ここまでする人もいるんだね。

昔、車を蹴られて怒り相手を車で轢いて、バックでもう一度轢いて殺した奴がいたな・・・

まぁ、何に執着するかは人によるよね。

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何で車って考えるんだ？下の鉄板保護してんだろ

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