ベンツＳのサスって長いんだな。

普通のセダンなのにどう収まっているんだ？

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今年からＳ乗ってるわ。
ディーラーで２０万くらいのセンサーただでつけるっていうから。
全部で８００万以内でなんとかおさまったし、万事良かったと思ってたらあとから色々不都合がくる・・・。
そのひとつがそのサス。
扁平率高めな上、タイヤハウスが狭くて、ギューギューに詰め込んだそのサスのせいで
冬山行くのに対応の非金属チェーンが一切ねえ。
Ｓに付属されてる布チェーンも使い捨てレベルだし・・・。
やっぱり国産が１番だよ。貧乏人が見栄はるもんじゃねーわ。

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短いのに替えればいいんだよ

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いまハンドルを色々きって、遊びでタイヤハウス内の隙間を計ってみたんだけどさ。
一番近づくのがタイヤの内側とそのサス、なんとその距離たった 25mm。
なんも出来ねえぞ。
やっぱり日本車が最高でしょ？
（軽四を除く）

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>>8
スタッドレス履けば？
それより付属の布チェーンで何？？？

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>>8
コレなんか、どうでしょう？
http://www.yeti-snownet.com/matching...

因みにタイヤサイズ、幾らですか？

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>>4
「売ってから作る」のは高級欧州車の伝統よ。
実際は事前に掛ける時間もカネも追いつかないんだな。

発売から５年目くらいのモデルで一応の完成とする感じで、
しれっと大掛かりな対策パーツが出揃う。
もちろんクレームが効かない部分での刷新であり
壊れればゴッソリ新設計と入れ替えなんてバッチリお金がかかる。

治しきれない部分は次のモデルへ受け継がれる。
安い部類の部品だが、20年受け継がれている欠陥パーツを知っている。

７年くらい乗ると、そこからはもう知りませんレベルのタイマーが発動しはじめる。
壊れても壊れてもパーツの供給は良く長く、面倒見が良いとも言えがるが、
これが「欧州車は治しながら延々と乗れる」の現代的解釈である。

たとえＳクラスでも10年も乗りポンコツ金食い虫となれば
同年式の軽自動車の査定を下回る事態が起こり得る。
ジムニー辺りは長年の強敵で、今後うっかりするとハスラー辺りにやられるかも知れない。
毎年買い換えるのが出費を抑える最大の良作で、僅かな差額だけで延々と新車に乗れる。
良いお家柄の方々はそれを御承知でいらっしゃる。

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>>9
ディーラーにも同じこと言われたよ。
実はSの前もベンツ乗ってたんだけど、最近のは標準でかオマケでか、ベンツと提携してるみたいで布製のチェーンが付属してくるんですよｗうっすいの

>>10
調べてくれたんだ！ありがとう！
車体購入時に自分でも必死に調べたんだけど、やっぱりそのイエティのみだったんだよね。
車種までは書かないけど唯一イエティだけがサイズあったんだよね。
で、そのタイヤハウス２センチ以上ってのがネックでタイヤ屋もディーラーも
「理論的にはイエティの非金属チェーンはギリギリでセーフだけど補償出来ない本当にギリギリのレベル。だからもし何かあって接触するとセンサー類やら何やらで３０万くらい修理かかるから・・・」
って言われてびびってあきらめたんですよ。

雪降ったら・・・中古のジムニーでも買おうかな

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>>12
どうも、>>10 です。
昔のイエティ知ってたんですよ。(D、L型)
http://www.yeti-snownet.com/old_products.htm...
今のよりペラペラで、全体的に金具が有って、最高のチェーンでしたよ。(耐久性が・・)
後輪側だから大丈夫そうな気もしますけどねぇ。(前輪みたいに操舵しませんし)
次のタイヤはラウンドショルダー系が良いですかね。

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しかしスクエアの魅力が捨てがたしｗ

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Ｓ乗りが一台な訳ないじゃん

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