ランボルギーニ　ウルス

12月4日、ランボルギーニがついにオールニューSUV「ウルス」を発表しました。日本での価格は2574万円。
フロント搭載される新型のアルミニウム製4.0L V8ユニットは、バンク間に配置されたコンパクトなツインスクロールチャージャーを備えるモダンな仕様で、最高出力650hp/6800rpmと最大トルク850Nm/2250-4500rpmを発揮し、
パワーウェイトレシオは3.38kg/hp、0-100km/h加速は3.6秒、0-200km/hは12.8秒、最高速度は305km/hというモンスター・スペックを誇ります。
https://carview.yahoo.co.jp/article/photo/20171205-2010349...

高級なＣ−ＨＲ？

返信する

意外と乗り心地はゲレンデより良さそうだな。
Gは試乗で断念した。

返信する

[YouTubeで再生]
>>38　乗り心地っていうけど、この手の車はみんなドライビングモードあるし、ウルスは６パターンもあるから、乗り心地メチャクチャ良くすることもできる。

あと、エンジン特性、シフトレスポンス、サス全て別々に組み合わせてのカスタム・モードもあるから、バブリングなども含めて、多重人格者みたいにどうとでもデキちゃうね。　

返信する