ランボルギーニ　ウルス

12月4日、ランボルギーニがついにオールニューSUV「ウルス」を発表しました。日本での価格は2574万円。
フロント搭載される新型のアルミニウム製4.0L V8ユニットは、バンク間に配置されたコンパクトなツインスクロールチャージャーを備えるモダンな仕様で、最高出力650hp/6800rpmと最大トルク850Nm/2250-4500rpmを発揮し、
パワーウェイトレシオは3.38kg/hp、0-100km/h加速は3.6秒、0-200km/hは12.8秒、最高速度は305km/hというモンスター・スペックを誇ります。
https://carview.yahoo.co.jp/article/photo/20171205-2010349...

高級なＣ−ＨＲ？

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トヨタC-HRのパクリ

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車幅が２ｍを超えているのでは日本では出先で
駐車場に困る。

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都内にはファントムが普通にが駐車できる場所も店も施設もある
そういう事

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まあこんなクルマを
街のコインパーキングや立体に入れるような人は乗らないかw

しかし意外とつまらないよくあるデザインだな
実車は迫力あるんだろうけど

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やっと発売かよエクリプスクロス。

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>>2
C-HRが発表されてからデザイン決めたとでも思ってるんかｗ

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初期のデザインとは若干変わったな。

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時代は経済的な低燃費低公害車に流れていると言うのに、イタリアは自由だな。

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[YouTubeで再生]
助手席に乗りたいんご

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ほー！凄いの！

日本では想像できんの！

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大して格好良くないしハイパワーはどのメーカー
でも作れるし
スバルの様な走破性は無いしTOYOTAの様な
信頼性も無いしカイエンみたいなポジション
も得られそうも無いし
ボルボの様な先進的な安全技術も無いし
ランボルギーニらしい良さも感じにくいし
ウチもこんなのやってますよ的な感じなのかな？

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ランボルギーニはＤＱＮ富裕層が族みたいな下品な運転してばかりいて「ウェーイ！」してるから、すっかり買う気が失せたしランボブランド自体も興味なくなったよ。
カウンタックの頃はよかったんだけどね。その羨望を集めた代償というところか。社会的地位のある全うな仕事の人間にしか売らないフェラーリが正解だな。

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シザーズドアじゃねーのかよ

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『ウチでも出してみました』って感じでらしさが無い気がする
こっちの感じで新しくした方が新鮮だったかも

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>>5
ついこないだ大阪難波のコインパーキングにウラカン停めてて
通行人がみんなみていくもんだから逆にそれが防犯になって
んだろうなあと。

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世界的オラオラブーム

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>>10さん
君じゃ無理。
英語出来ないでしょ？

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>>13
ランボルギーニはあの下品さ見せつけるまでが楽しみ方でしょ。
それが嫌な人はR8を選ぶ。

SUVが空前のブームで、カイエンの二匹目のどじょうをねらってのことだと思うけど、
求められているのはそこじゃないんだろうな。

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こんな なんちゃってSUVより
ベンツGクラスのほうがマシ

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高いところが好きならダンプに乗ればいいのに

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中身はトゥアレグ

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買えない車を批評するとか、笑えててくる。
買えないのにこんなの買うんだったらとか、妄想してｗ

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皆〜、車なに乗ってんねん？？？

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さすがにデザインを褒める奴はいないか

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リトラ廃止と共にランボルギーニは死んだのだ

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>>23
買えない高級車で侃侃諤諤するのも車オタクとしての楽しみ方でしょ。
ガノタが「あの機体は〜」と語り合うのと同じ。

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