世界を席巻した「CVCC」エンジン

1970年、米国で大気浄化法改正法（通称 マスキー法）が制定された。
規制値の厳しさから、世界中の自動車会社は頭を抱えていた。
しかし、「厳しすぎるマスキー法」をクリアするクルマが、1973年日本から登場。
CVCCと呼ばれる形式で、ホンダが独自に開発した低公害・低燃費のエンジンを搭載した
その名も「シビック」。

https://www.youtube.com/watch?v=Q4_PkOwIjaE

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当時CVCCと書いてシビックと読むのだと思ってた

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CVCCはホンダ以外では、当時から全方位戦略（複眼の思想）のトヨタが試験的販売
したのみで、主流にはなり得なかった。
世界を席巻したのは、クラウンで初めて市販車に採用された三元触媒方式だった。

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検査値偽装したり不正ソフト使わなくても環境基準をクリアさせた本田宗一郎さん

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これは偉業だと思います。
世界のホンダになった礎。
今はそいつを食い潰しているだけ
朝鮮人と文系馬鹿を追放しないと甦れないホンダさん

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子供の頃
シビックやアコード作ってる本田は
オッサン向けのメーカーだと思ってた
今時のホンダは子供向けのメーカーだと思う
私には興味ない

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トヨタのTTC-V

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[YouTubeで再生]
初めて買った車シティターボもCVCCエンジンだったなあ

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>>2 そうそうそうそう

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もうエンジンのホンダも過去の話

エンジンはマツダだよな

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[YouTubeで再生]
Silkwood - Last Scene
オクラホマの田舎にも馴染んでる。

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>>10
近頃のマツダのエンジン技術はすごい。
で、その技術をもう少し動力性能側に振ってほしい。

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トヨタに技術供与した実績は凄いですね

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CVCCはホンダ以外では、当時から全方位戦略（複眼の思想）のトヨタが試験的販売
したのみで、主流にはなり得なかった。
世界を席巻したのは、クラウンで初めて市販車に採用された三元触媒方式だった。

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ホンダ車はエンジン性能は優秀だけどそれ以外の部品が
イマイチなので車としては魅力ないものになっていた。
F１にターボエンジン供給してたレース全盛期は走る実験室などと言ってたが
車はエンジンだけで走るものじゃない

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>>15
走る実験室は、後付けの賛美の言葉

本来は、未完成のままレースに挑むのを見て
走る実験室か(完成させて持ち込め)と言った皮肉

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