高速道路の路肩 赤丸エリアに居るバカ
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001 2017/10/19(木) 19:15:06 ID:Dj/lfQUGjA
そういう遺伝子は自然淘汰される。賢い遺伝子は青丸に居る
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018 2017/10/20(金) 14:18:36 ID:1UIwlHkFks
>>17 常に正しく判断出来ていれば問題ないだろうけど
深夜の追突とかは寝ぼけているだろうからな
路肩でのハザードなのか、本線上でのハザードなのか
それが徐行中なのか停車中なのか
はたまた正規の使い方ではなく、サンキューハザードのように全く普通の速度でのハザードなのか
特にサンキューハザードのように、ハザード点けた車の後ろを、車間詰めて巡航速度で走るような機会が多いトラドラなら、寝ぼけた頭との相乗作用でブレーキ踏まずに突っ込むことも普通にありえそう
正しい使い方ばかりではないものは、いろんな危険性を内包するよね
交差点でのパッシングも同様に誤解が生まれる
タイミングが悪かったり空気が読めないと
譲ったのか、飛び出すなという警告なのか、全く逆に誤解される可能性すらある
因みに学生時代、バイト先のドライバーが最低だった
こちらが直進で優先なのに、余計な警告のつもり?のパッシングをするから、相手が譲られたと思って急発進
慌ててこちらが急ブレーキという事が数回あり、
「夕方で相手に気が付かれてないと思うのなら、サッサとヘッドライトを点けっぱなしにしておけばイイんじゃないの?」ってな事を言ったことがある
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019 2017/10/20(金) 14:24:51 ID:BscBi2m0eA
>>14 これなら絶対安全と言う方法が有る訳ではないけれど、意識レベルの高いドライバーなら
停止車両が発進しようとしていると認識すれば 警戒するし、慌てて大きく避ける事も無い。
意識レベルが低下していると、通常の尾燈灯火なら それに追従する進路をとったりする
可能性が高くなり危険だけど、橙点滅の場合は 路側に設置された注意表示灯と同様に、その
至近までは 安全域とも認識するので、左側停車の左ウインカーだと 車体幅分 衝突リスクが
増す事になる。
ハザード点滅も間違いではないけれど、更に意識の低下したドライバーだと、まずそれが
停止した「車両」であると認識した場合に、本線上に在るものと思い込んでしまって 真後ろに
停車すべく突進してしまう事もある。
暗夜、表示機材などで 事前に停止車両の存在を知らせる事が出来ない場合は、灯火は用いても
それが車両であるとの認識をし難くするのも、ひとつの安全策。
勿論 トランクハッチを開けて、走行や通常停止状態では無い事を知らせるのも 有効。
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