車のエアコン

普段ミニクーパーに乗っている俺が友人のミニバンに乗った。
そしたらエアコンが全然効かないじゃん。
でかい車だからってエアコンが強力って訳じゃないんだな。

友人でアルトに乗っている人がスペーシアに乗って同じ思いをしたって言っていた。
車を無理やり大きくするのもいいけど、それに見合った性能のエアコンをつけて欲しいものだ。

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断熱ガラスの有無にもよる

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>>1の愛車はアルト(笑)

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小さい車はパワーが無いからエアコン付けると走らない

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新車で買ったけど
A/C効きは良い。　
けど
次々と色々壊れて嫌になったよ

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スズキはエコクールが付いてるから他社よりも涼しいよ
でも、>>1の愛車のアルトに付いているかは分かりません

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軽自動車は車内容積が少ないからエアコンは効き過ぎるくらいで寒いで
しかし夏の燃費は非常に悪く小型車の方がずっといい。

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>>6
アホ、もう他社でも同じ機能のエバポ付いてるわカス。

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軽の人は窓開けてる人多いから効きが悪いのかと思ってたがケチってるだけ？

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エコクールという商標はスズキのだがDENSOの製品やからな
http://www.denso.co.jp/ja/news/newsreleases/2012/1209...

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>>9
窓開けてるのはワゴン系普通車が多い
軽は室内がせまいのですぐエアコンが効くのでいちいち窓を開けなくてもいい

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代車がオートエアコンじゃなかった…面倒

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>>12
オートエアコンが嫌いな人の方が圧倒的に多いと思うけどなぁ？
おれもオートエアコン嫌いだけど、もうオートエアコンじゃない車を探す方が難しいからなぁ。

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>>3
>>1だけど俺は本当にミニクーパーに乗っているんだって。
羨ましいからって想像でものを言ってはダメですよ。

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フィルター取り替えてないんだろ

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ミニクーパーで･･･　羨ましい･･･？　　みんなはそうなのか？

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>羨ましいからって想像でものを言ってはダメですよ。

ミニクーパー？　　何処に羨ましくなる要素があるのか不可思議。

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>>7
スバルのサンバーとか特に狭いから寒い。

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歌舞伎町69
あっ19-19

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ちなみにミニクーパーって0→100km/hいくつ？

速いの？

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>>18　バンは腕は痛いくらい寒いが背中は暑いぜ！

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>>21
サンバーはトラックもバンも乗った事あるけど、バンは背中暑いな。
ダイハツハイゼットは椅子の下にエンジンあるから尻が熱い。

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>>22
おまえ乗ったことないだろw

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オートエアコンの何がダメなのか分からん
家のエアコンだって全自動でしょ

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>>24
制御がダメ過ぎる、目的の温度にする為にブロワー全開とか殴りたくなる。

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古いミニ?クーパーは非力でもスタイリッシュで味があったけど。現行車のデブ?クーパーのどこが良いんだかわからない。。

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>>25
冬なんかエンジン描けた直後で、エンジン冷えていると送風されないから壊れたかと思ったよ。

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オートエアコンって言ったって、オート専用ってわけじゃなくて（オート専用あったらすまん）、
普通にマニュアル操作もできるから、MT/AT論争とかパワーウィンドウ論争とは別の話だね
タッチ操作やボタン操作とかで直感的にマニュアル操作がしづらいってのはあるけど

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>>1
煽りは気にするな。
車乗ってる人が「おまえは何乗ってるの？」とか「アルトｗｗ」とか言わないから。

オートエアコンはもうちょっと制御が良くなると良いね。
室内にセンサーを増やして制御してほしい。
それこそ、バックミラーの所にムーブアイでも付けて。

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これだけ街中をミニが走るようになった今もミニを「ミニ・クーパー（MINI COOPER）」と呼ぶ人が数多くいます。インターネットでもミニについて調べる人で「ミニ・クーパー」と検索する人が多いですし、ミニを購入しにショップを訪れる人が「ミニ・クーパーが欲しいのですが…」と尋ねるのもよく聞く話です。
そういった方が話すミニ・クーパーはミニ（ハッチバック）のクーパーグレードを指すわけではなく、ミニという車を指す総称だと思っています。今、ミニのオーナーの皆さんも「ミニに乗っている」と話すと「ああ、ミニ・クーパーね」と言われた経験はありませんか？　問題にするほどの間違いではありませんし、いちいち指摘する人はあまりいないでしょう。むしろ、車に乗らない人にまでミニ・クーパーという名前が浸透していることを喜ぶべきかもしれません。
しかし、クーパーの名前は何に由来しているのでしょうか。ミニオーナーであっても何となくしか知らない人も多いのではないでしょうか。せっかくミニに興味を持っているのですから、ミニとクーパーがなぜセットの名前で語られるようになったのかについて、少し学んでいきませんか？

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ミニ・クーパーの「クーパー」の名の由来となったジョン・クーパーは、1923年にロンドン南部で生まれました。彼が父親とレーシングカーの製造・販売の会社を立ち上げ、販売されたのがクーパー500です。クーパー500は手頃な値段と性能の良さから、すぐに評判となり数多くのレースでクーパー500が活躍します。1950年代にはF1にも参戦し、なんと16度もの優勝を遂げています。
一方、1959年に登場したミニは登場以来、その卓越した走行性能で世間から注目を集めていました。ジョン・クーパーもまた早くからミニに目をつけていた一人でした。彼は自らの開発したクーパーモデルをミニでデビューさせるべく、メーカーと交渉します。そして1961年には限定1000台で特別なスポーツモデルの販売を実現させました。そのモデルこそ、初代のミニ・クーパーです。
特別なエンジンを積み、ミニの潜在能力を引き出したミニ・クーパーは各地でのレースで幾度も優勝を遂げ、誕生して間もないミニの知名度を上げるのに大いに貢献しました。この活躍を機に、ミニ・クーパーよりさらに速い、走れるミニの開発がスタートし、1963年にはミニ・クーパーSが誕生します。ジョン・クーパーは父親の死や事故で負傷がきっかけで1960年代半ばにはレースから手を引くことになりましたが、ミニの名を一躍有名にしたクーパーの名はその後もミニのグレード名称として受け継がれていきます。

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ローバーミニからBMW MINIへと移り変わる際にも、ジョン・クーパーはBMW MINIが開発した新生ミニのデザインの相談役を務めています。ですから、現在のミニにも彼の意志は受け継がれていると言えるでしょう。現在ではクーパーは3つあるグレードのうちスタンダードモデルの位置づけですが、クーパーSやさらに上位のジョン・クーパー・ワークス（John Cooper Works）は、かつてのクーパーの名を冠するに相応しいスポーツモデルとして今も愛されています。
ジョン・クーパーは残念ながら2000年にこの世を去りましたが、彼の名は今後もミニの歴史から消えることはないでしょう。

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