カルロスゴーンが就任する前の日産

よく明和では”ゴーンが来てから日産の車は魅力がなくなった”って言われてるけど、1999年のゴーン就任前に出ていた
車（90年代後半）の日産はどれも魅力的だったのでしょうか？

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よく明和では”ゴーンが来てから日産の車は魅力がなくなった”って言われてるけど


はぁ？

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今も昔も魅力あるか？

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>>1
キューブとエルグランドしか売れていなかったと思います

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＞カルロスゴーンが就任する前の日産
トヨタに惨敗してそれでも「技術は日産のほうが上」と奢って
諸費者の意見に全く耳を傾けなかった時代ですね。わかります。
かなり重度の大企業病でしたね。

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確かにゴーンが来てからの日産は酷い
売れれば何でも良しとする風潮が社内に蔓延してる
永年培ってきた企業ポリシーが捨てられた
単なる日本人が使われる外資系企業に落ちぶれた

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ルノー日本支部

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元から酷かったから潰れた訳で、何を今更的な感じ

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>>9
いつ潰れたんだ？日産。
安っぽい脳みそは受け売りが得意なのか？

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昔から日産は労組が強くてそれが何度も経営を揺るがしてきた。ゴーンはそこにバッサリとメスを入れた。ゴーンが日産の手を緩めた途端、また現場がこの調子。

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コストカットの煽りで社員育成をしなかったから
資格無しの作業や検査なんていう結末になったのかな？

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>>7
日産の工場か労働組合の関係者ですか？

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ある程度開発が進んでてゴーンが着任してから間もなく出始めた
初代エクストレイル、 V35スカイライン、マーチ、キューブ、プリメーラあたりは
ぶれてなくて良かったなぁ

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ゴーン就任前の倒産寸前の日産は内部が腐った状態で何も改革ができなかった
他のメーカーが新車開発３年以下のサイクルでやってるところを５年かかってた
だから時代がエッジの取れた車が流行ってるのに箱型７代目スカイラインとか出してた
褒めてるオタクがいるけど世間的には全く評価されてなかった、出す車全部時代遅れのデザイン。
株価は正直で３００円ぐらいだった株価は今は１０００円で配当もたくさん出してる

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よくレパードＪフェリーはクソデザインとかいうやつがいるけど、その次に出たこいつについては
ほとんど誰も触れないのな。

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尻下がりはサニーやブルーバードでも出てきて、当時の評価はさんざんだったけど
次のモデルはそれを改めて、いったいどうだったんだろう？
両車とも結果的に最終モデルになっちゃったよね？

この当時の日産車って他社に比べてすごく魅力的だった？

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