トヨタ 3代目センチュリー

トヨタが新型センチュリー公開！ 最高級セダンを21年ぶりに全面刷新、V12エンジンは廃止へ

トヨタは同社の最高級セダン「センチュリー」を21年ぶりにフルモデルチェンジし、3代目となる新型センチュリーを初公開した。

日本の皇族公用車にも使われているトヨタ センチュリーだが、「匠の技」「高品質のものづくり」を3代目となる新型センチュリーへ伝承しつつ、
昨今の市場ニーズに合わせ、高い環境性能や搭乗者の快適性を追求したパッケージを実現。新たな内外装デザイン、ショーファーカーとしての
先進装備・快適装備の採用に重点を置き、開発されたという。
現行モデルに搭載されているセンチュリー専用のV12エンジンは廃止され、新型センチュリーでは低燃費・高出力化を実現するトヨタの直噴技術
「D-4S」を採用した5リッターV8エンジンを搭載。ハイブリッドシステム（THSII）を組み合わせることで、クラストップレベルの低燃費を追求した。

さらに、トランスミッションには2段変速式リダクション機構を搭載し、静かで滑らかな走行を実現させた。

また、ホイールベースの拡大、フロアの低段差化、ドア開口高さの拡大を実施するなど、ショーファーカーにふさわしく後席優先のパッケージに磨きをかけた。

記事全文(他画像28枚)
http://autoc-one.jp/news/5000347...

返信する

…　　　　

返信する

…　　　　

返信する

ドアの内張りが板のようにまっ平らなのは単なるデザイン？
オプションに防弾パネルでもあるのかな？

返信する

センズリー

歌舞伎町69
あっ19-19

返信する

電動三角窓は残して欲しかったな

返信する

今どきこの手の車に需要あるのかな？
県知事当たりでも風当たりが強そう。

返信する

霊柩車に使うんじゃないの

返信する

デザインにトヨタの良心を見た。　まだこういうのを作ろうとする人たちがいて安心した。
スピンドルグリルセンチュリーだったら見限っていたわ。　あれはなんだったんだろうな？

現行レクサスの各車種はまともな感性をした大人が乗るもんじゃない。
シナの成金とガキ親父とヒスBBAにお似合いの下卑た見た目でキライ。

こういう落ち着いた佇まいが高級車には必要。
見た目が大切なんだよな。　この際V8HVでもFCVでもいいや。　

返信する

うぅ〜ん・・・・何が何でもＶ１２は残してほしかった。
そばに立ってもエンジンかかってる？というくらいに静かなアイドリング。
Ｖ１２独特の鼓動がでたらセンチュリーじゃない気がする・・・・orz
ま、大容量のＥＶなら停車中や出だしは無音なんだろけど。。。

返信する

>>20

当然であるなんて思ってないけど、コノリーレザーの感触はとても良かったから…

返信する

実質的には日本の誇る孤高の高級車V12センチュリーの絶滅。
今回センチュリーと名乗って発表されたのはレクサスLSの着せ替え兄弟車。
日産プレジデントの手法のパクリ。

返信する

公用車に使われることも多い車種が、今どき12気筒のガソリン車ってワケにもいかないんだろう
ならいっそEVにすりゃいいのにね

返信する

しかし酷いデザインだな

返信する

>>34
車台共用は日産プレジデントの専売特許ではなく
自動車の歴史と同じくらい長いよ

返信する

V12 は作れば作るほど赤字言うとった。
まあ、しゃあない。
整備性の難しさもあるんやろね。
しっかし、火の鳥のご印籠、随分デカくなったんちゃう？
ちと、ビンボったらしい思うねんけど。

返信する

>>33
確かにレザーは高級感のある素材だから　グレードの高い仕様に採用される傾向にはあるね。
ただ　センチュリーがほかの高額な車達と少し違うのは　公用に使われることが多いということ。

趣味で選ばれる車のグレードでは革が当たり前でも
公用で使用される車では　ファブリックであることからくる「静音」が
重要な場合がある。

職務で乗るけれども　グレードが限りなく高くてはいけない場合では
革という「マテリアル」であるよりも　ファブリックの「静かさ」が上位に来るということだね。

後ろに乗る方々は　仕方なく乗っているわけだから
音はないほうがいいんだよね。と思う。

返信する

ハリアーと名乗って発売したRAV4の着せ替え車、カローラと名乗って発売したヴィッツのセダン、最近のトヨタ得意のビジネスモデルだね。

返信する

シートの素材なにこれ
アウトレットのソファーみたいな質感に見える

返信する

上品なデザインだな
天皇陛下が乗るにふさわしい

返信する

国内線用車なのですが　海外でも評判になっているようです。
海外の掲示板でもデザインをほめる人が多いですね。

返信する

んー、エクステリアはRR のコピー臭プンプンすんねんけどな。
ただ、現行のセンチュリーでも、あの塗装技術は
ちょっとしたモンやね。
紺とか、グレーとか独特の深みあるもん。
一千万超えの車両でも大したもんですわ。
板金屋のオヤジが、RR は塗料代だけでも
ン百万する言うてたっけ。

返信する

椅子に関しては一般に布張りの方が高級品です

返信する

このクラスにならないとまともなインテリアは手に入らないんだな

返信する

うちは名家だけど、昔からあるソファーは全て布製だよ
欧州貴族の邸宅も布製ばかりだよ
欧州を旅行した際、馬車に乗ったけど馬車内の椅子は布製だったよ
馬車を運転する使用人の椅子は革製だったよ

返信する

[YouTubeで再生]
Toyota Century

返信する

センチュリーのシートはウールだろ

返信する

センチュリ−のシ−トはウ−ルのものでも
本革同様にエアが噴き出て冷却機能を有して
いる。所謂コンフォ−トエアシ−トとなている。
旧型ではリアにしか付かなかったのだが、今回
はどうなんだろうか？
レクサスLSは6気筒にスペックダウンして
しまったが、そのうちセンチュリ−用のV8＋
ハイブリッドを搭載したのも出るのでは？
と思う。

返信する

海外「俺の国でも売ってくれ！」トヨタ最高級車　新型センチュリーが海外でも話題に
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-2465.htm...

返信する

革の方が高級って決めつけてるアホが、
明和にはたくさんいるからな〜。

返信する

馬車からの歴史なのだ
馬の操縦をしている雨ざらしの使用人が「革」シートに座り
貴族は屋根付きのファブリックシートに鎮座すると決まって
いたのだよ。　　革は別に超高級というものじゃ無い。

返信する

>>54>>55
明和にっていうか、日本人は結構そう思ってる人多いんじゃない？
車のカタログ見ても上位グレードに革、低グレードにファブリックだからね。
だから高級車センチュリーなのにファブリック？トヨタぼったくり過ぎwww
とか言っちゃう人いるんだろう。

返信する

ファブリックは埃やダニが付く。
本皮が最高だから高級車は本皮。
御用車はほとんど乗らないからね。
良かったね皮シートの買えない貧乏人。
センチュリーがファブリックのおかげで
しばらくファブリックオナニーできるね。

返信する

センチュリーロイヤルは、前席は革張り・後部座席は布とされているが、これは最高クラスのリムジンとしての様式に則った艤装である。
馬車の一形式を由来とするリムジンは、雨ざらしになる前席は耐久性を重んじた革張りで、
貴賓席である後席には、滑りにくく柔らかな手触りの布を使用するのが古典的な伝統様式である。
日産・プリンスロイヤルやイギリス王室が利用するベントレー・ステートリムジンも同様である。
なお一般型のセンチュリーは前後のシートを別素材にすることは出来ない（全て革かウールのどちらか）。

民明書房刊『ショーファードリブン製作法に見るリムジンの起源』より

返信する

>>24 バックランプとウインカーどこに付いてんのこれ？

返信する

>>59
ブレーキランプの下に薄い横長で付いてそう

返信する

旧LSのシャシー流用車に成り下がった。

返信する

>>61
どこで旧LSシャシーって読んだかURL教えて

返信する

布か革かじゃなくて布自体の質感がだな…

返信する

革のシートて臭いだろ

返信する

>>60
ウインカーはトランクの外側、バックランプはガーニッシュの中じゃないかな。

返信する

少し前、センチュリーがモデルチェンジして「マンチュリー」になるみたいなしょうもない書き込みを見て笑ってしまった

返信する

こういうことか

返信する

リムジーンの様式はさておき本革内装は同乗者のテンションが違う。　
日本とアメリカはこんなもんだな。　ブリティッシュは知らない。

返信する

出品車がファブリック内装なのであって
平民の金持ち向け本皮内装も勿論有るんやけどね

返信する

ヨーロッパでも今は革シートだけどね。
ファブリックしか買えない子らが、
オナニーしてるから、そっとしてあげようよ。
時代の変化に付いて行ける知能と経済力が無いんだからw

オナニーするならファブリックシートより
ビニールシートのローションの方が気持ち良くないW

返信する

ファブリックより革の方が上って単純なのか
良い物に触れた事がないのか…
革もファブリックもピンキリなんですけどね…

返信する

このファブリックは色のせいか良い物に見えない

返信する

>>62
ホイールベース一緒だし動力系もLS600hの使い回しでしょ？

返信する