ミスターJの自動車情報スレ


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001 2017/08/28(月) 17:59:52 ID:nN5xW0ibe6
こんにちは、ミスターJです。
このスレにて、独自に収集した自動車情報を発信していきたいと思います。
よろしくおねがいします。

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002 2017/08/28(月) 18:02:46 ID:1ugJutsl1A
 スズキは軽自動車「ハスラー」の第2弾と位置付ける新小型車を開発し、早ければ年内にも市場投入する。ハスラーは軽ワゴンとスポーツ多目的車(SUV)を融合した個性的なデザインで新市場を切り開いた。排気量1000ccクラスの新型車の投入により、注力する国内小型車販売に弾みをつける。

 新型車は軽自動車より排気量が大きい1000ccクラスのエンジンを搭載。マイルドハイブリッド車の設定も検討する。デザインはハスラーを踏襲するが、車名は別とする案が有力。小型車の主力工場である相良工場(静岡県牧之原市)で、12月に量産開始する計画だ。

 軽自動車の乗車定員が4人であるのに対し、小型車版は5人の乗車が可能になる。エンジン出力が高まり、室内空間や荷室も拡大するため、用途がさらに広がりそうだ。

 2014年1月の発売以来、17年4月末までの累計販売台数は約32万台。日本自動車殿堂カーオブザイヤー、RJCカーオブザイヤーなどを受賞し、スズキを代表する車種となった。競合メーカーからも同様のカテゴリーの車種が投入されている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170828-00010002-newswit...

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003 2017/08/28(月) 18:04:13 ID:nN5xW0ibe6
[YouTubeで再生]
河口まなぶ トヨタ・ハリアー 2.0L直噴ターボモデル試乗
LOVECARS!TV!

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004 2017/08/28(月) 18:08:36 ID:nN5xW0ibe6
新型N-BOX初期不良発覚

本日、ホンダディーラーに新型N-BOXターボカスタム パールブラックが試乗車用として
入荷したとの連絡がありましたので行ってまいりました。
実際の試乗は9月1日以降との事ですが7月から先行予約をされ9月1日登録予定の
お客さんの納車が遅れるようです。

初期生産分1600台が初期不良品と言う事でした。
本日ディーラーに入荷したカスタムターボ、通常N−BOX全て初期不良品車との事です。
外見は全くわからないようですが接合部分の取付方に問題があったそうですね。
メーカーもこのまま内緒で販売するのか??迷ってたようですが急遽、メーカー側より
9月1日以降の先行予約のお客さんについては初期不良車を登録させないように
指示があったようで間に合わない方は代車等を納車まで用意するとの事でした。
即事故につながる大きな問題ではないようですが接合部分の問題なので怖いと思いますね。
初期不良車はホンダディーラーの試乗車等に使い最終的にはオークション等で売り飛ばすらしいです。
http://s.kakaku.com/bbs/K0000319131/SortID=2114417...

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005 2017/08/28(月) 23:10:35 ID:nN5xW0ibe6
新型S660 マイナーチェンジでルーフの自動開閉システム追加!?
http://syachiraku.com/archives/20170826/honda-s660-r...

ホンダ・S660が、マイナーチェンジ(M/C)されるかもしれません。
現時点ではあくまで推測にすぎませんが、S660のルーフ開閉を自動化する特許の存在が明らかになったため、近いうちに何らかの改良が施される可能性が高いのです。



具体的な仕組みは、金属製のフレームを持つキャンバストップの自動開閉ユニットを、ルーフの開口部に取り付け、モーターによってそのキャンバストップをスライドさせ、ルーフの開閉を自動化するというものです。
ちなみにルーフの開閉は、手動でも行えます。


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006 2017/08/29(火) 07:29:01 ID:MbcNCk4JE6
マツダ、「スワンウィングドア」の特許を米国で出願。クーペ向けだとしたら、RX-9に?
http://super.asurada.com/cars/mazda/2017/35963...


motoring.com.auが、マツダがアメリカで出願した「スワンウィングドア」の特許の引っ張り出してきました。アストンマーチンが採用しているものに類似しているそうです。
このドアは、ドアの後ろ側が15度傾い開くようにできていて、縁石に当たりにくくなっているそうです。

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007 2017/08/31(木) 18:00:10 ID:nN5xW0ibe6
新型N-BOX

本田技研工業は、軽トールワゴン「N-BOX」をフルモデルチェンジして9月1日に発売する。価格はN-BOXが138万5640円〜188万280円、N-BOX カスタムが169万8840円〜208万80円。

内装では、横方向に広がるメーターパネルをステアリングの上側から見るスタイルの「アウトホイールメーター」を導入。メーター左側には4.2インチ大型カラー液晶を使うマルチインフォメーション・ディスプレイを全車標準装備する。運転席の前方にあるAピラーは初代モデルから約27mm細くして視界を広げる「極細フロントピラー」を採用。部材に1180MPa級の超高張力鋼板を使い、形状や組み付け方法などを最適化して、初代の82mmから新型では55mmにシェイプアップしている。

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008 2017/08/31(木) 18:02:48 ID:nN5xW0ibe6
新型N-BOX

「S07A」型から「S07B」型に進化。これまでと同じく自然吸気エンジンとターボエンジンの2種類を用意し、自然吸気エンジンには「VTEC」、ターボエンジンには「電動ウェイストゲート」をそれぞれ軽乗用車で初めて採用したことが大きなトピックとなる。

これにより、自然吸気エンジンでは従来から採用している「VTC」と組み合わせて吸排気の効率を大きく高め、低速から高速まで軽快な加速性能を発揮しつつ燃費性能も向上させている。また、ターボエンジンではエンジンからの排出ガスの一部がターボタービンに流入しないよう迂回させるウェイストゲートを電動アクチュエーターで制御し、ターボによる過給圧を適切に調整してエンジンレスポンスを向上させ、低燃費化にも貢献する。

http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1076023.htm...

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009 2017/08/31(木) 18:21:54 ID:nN5xW0ibe6
新型N-BOX

純正アクセサリーを販売するホンダアクセスからは、「すべてのファミリーにベストマッチ! Next Surprising BOX」をコンセプトにしたアイテムがリリースされる。

用意されるのは女性をターゲットにした「北欧スタイルコレクション」、アクティブなユーザーをターゲットにした「ファンレーシースタイル」、N-BOX カスタムの個性をより際立たせる「クールプレミアムスタイル」の3パターン。好みに応じたスタイルをチョイスすることで手軽にドレスアップが楽しめる。

画像はファンレーシースタイル

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010 2017/09/03(日) 01:07:35 ID:FCtwH3TIIM
スイフトスポーツ オプションカタログより

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011 2017/09/03(日) 11:10:51 ID:FCtwH3TIIM
[YouTubeで再生]
N-BOXカスタムGLターボ試乗動画

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012 2017/09/03(日) 22:50:10 ID:FCtwH3TIIM
スイフトスポーツと・・・

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013 2017/09/04(月) 09:19:05 ID:cgiCILr9CE
マツダの革新エンジン「SKYACTIV-X」、採用第一弾は アクセラ か


マツダのCセグメント世界戦略車『アクセラ』(海外名:マツダ3)次期型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイト、Spyder7のカメラが捉えた。現行型のボディによるテスト車と見られるが、注目はボディ側面に書かれた「SKYACTIV-X」の文字。マツダが8月に発表した新世代エンジンの搭載が予告されているのだ。



SKYACTIV-Xは2019年から導入されることが明かされているが、今回のスクープから、その第一弾が次期アクセラとなる可能性が高い。SKYACTIV-Xエンジンを搭載した次期アクセラの燃費は、ハイブリッド車と遜色ない30km/リットル近くまで伸びることが予想される。

https://s.response.jp/article/2017/09/04/299296.htm...

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014 2017/09/07(木) 11:41:07 ID:NA3JAGHjDo
015 2017/09/08(金) 13:09:02 ID:8uqXzyN7.s
新型ジムニー



パワートレインは、5速MTまたは6速ATと組み合わされる660cc直列3気筒ターボ+「S-エネチャージ」マイルドハイブリッドを搭載すると予想される。駆動方式はローレンジ付きAWD、またはFRが選択可能になるはずだ。
コックピットには、ジェスチャーコントロール対応の最新世代タッチ式インフォテインメントシステムが装備される可能性もあり、メーター類はオフローダーを意識したデザインだという。
安全装備では、歩行者を認識可能なデュアルセンサーブレーキサポートを搭載。スズキの未来を凝縮した1台となるだろう。
ワールドプレミアは2017年10月の東京モーターショーと予想されていたが、20年ぶりの刷新ということもあってか開発に時間をかけており、年内の発表となるかどうかギリギリのラインだという情報も入ってきている。スズキは、年末に大型の発表をおこなう傾向があるため、東京モーターショーでの公開がないとしたら、年末にワールドプレミア、2018年春頃の発売となる可能性もある。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13581984...

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016 2017/09/12(火) 18:12:16 ID:6gcMZsN2i.
トヨタ自動車は9月12日、「ランドクルーザープラド」に衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車標準装備にするなどマイナーチェンジを実施して発売した。価格は353万8080円〜536万3280円。

搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 2.7リッターガソリン、直列4気筒DOHC 2.8リッター直噴ディーゼルターボを用意。ディーゼル車のグレード体系を見直して「TX」に7人乗りを、TX“Lパッケージ”に5人乗りを追加した。
 装備面では、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」やドライブスタートコントロールの全車標準装備に加えて、ブラインドスポットモニターを新設定した。

そのほか、ランドクルーザーシリーズとして初めてリアディファレンシャルに「トルセンLSD」を採用。シーンに合わせて5つの走行モード「NORMAL」「ECO」「COMFORT」「SPORT S」「SPORT S+」を選択できる「ドライブモードセレクト」を「TZ-G」に標準装備している。
 エクステリアは、フロントのボンネットフード中央部を前方視界に配慮した形状としたほか、大型フロントグリルとヘッドライトを一括りにすることで力強さを演出。全車でヘッドライトにLEDを採用したほか、19インチアルミホイールを新設定。リアはコンビネーションランプの飛び出しを抑えたほか、ガーニッシュの意匠を変更している。

インテリアでは、エアコン吹き出し口の上部を下げることで視認性を高めたほか、ナビゲーションをタブレット型の薄い形状とした。また、センタークラスターやメーターパネルに金属調加飾を施すことで上質感を向上させた。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1080359.htm...

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