マツダ、次世代エンジンSKYACTIV-X、2019年から

ガソリンエンジンにおける圧縮着火を世界で初めて実用化*1した次世代エンジン「SKYACTIV-X（スカイアクティブ・エックス）」を含めた次世代技術を、2019年から導入することを明らかにしました。

＜特長＞
ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの特長を融合した、新しいマツダ独自の内燃機関であり、優れた環境性能と出力・動力性能を妥協なく両立。
圧縮着火（CI）によるこれまでにないエンジンレスポンスの良さと、燃費改善目的で装備したエア供給機能を活用し、現行の「SKYACTIV-G」に比べて全域で10％以上、最大30％におよぶ大幅なトルク向上*3を実現。
圧縮着火（CI）で可能となるスーパーリーン燃焼*4によって、エンジン単体の燃費率は現行の「SKYACTIV-G」と比べて最大で20〜30％程度改善*3。2008年時点の同一排気量の当社ガソリンエンジンから、35〜45％の改善*3。最新の「SKYACTIV-D」と同等以上の燃費率を実現。
低燃費率領域が極めて広いエンジン特性によるギア比選定の自由度の大幅拡大により、走りと燃費を高次元で両立。
http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2017/2017...

返信する

>>23
そりゃ出ますよ

返信する

ハイブリッドとの組み合わせが凄そうですね

返信する

3年後にはトヨタが固体電池のEV出すんだろ


同じスレふたつも作るなよ

返信する

スカイアクティブGの煤問題を解決出来ない技術力の無いマツダが何をやっても真っ当な識者はマツダ車になど乗らんよ（笑）

返信する

>>27 ヂーゼルと勘違いしてませんか？
根本がぜんぜん別物ですよ。

返信する

>>28
言い訳が必死過ぎて笑える。欠陥エンジンしか造れないマツダなど初めから無いわ（笑）

返信する

>>29　ディーゼルと根本が違うに1票あげまひょ
ディーゼルの圧縮着火は、ピストン押して中の空気を燃焼温度に上げるだけどす。
そこに燃料を噴射するだけですよって、ガスの混合比とか外気温とか気圧とか、あんまり細かいことはできまへんな。
どおしてもぜんぶ燃えるまでにピストンが下がってしもうて、無駄と燃え残りができるんどす。

マツダはんのは「混合気」の圧縮着火どすえ。
それも、直前の燃焼膨張ガスを吹き込むんで、高圧縮比も要りまへん、
せやさかいに、ガソリンやのうても、軽油やメタノールでもええんどす。
ロータリーが2st原理で4ストロークの倍点火しても、出力は1.5倍ほどどしたな。
燃焼効率が4st越えたらそらいけますやろ。
重たいクランクも、カムシャフトも動かさいでええエンジンですよってなあ。
ちなみに、昔持っておった2stの250ccばいく、自然吸気でフロント・スプロケ出力82馬力おました。えげつないですやろ？

電池で動かすいうても、どっかで油燃やして発電機回さな充電できんのやさかいに、ええ話や思いますえ。
ていいますか、そのロータリーエンジンのスポーツカー乗ってみたいどすなあ。

返信する

往年の英国デザインでおねがい

返信する

ボロクソ書いてるのはトヨタ社員のニート・ひきこもり家族なの？

返信する

マツダは車格の割に全車種値段が高い
今年は普通車の登録台数でSUBARUに抜かれるだろう

返信する