ヒュンダイ
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001 2017/07/12(水) 06:04:00 ID:meui9njxEA
002 2017/07/12(水) 07:31:37 ID:jRQWxNqhy6
素朴な疑問なのですが
なぜヒュンダイはトヨタより強いのですか?
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009 2017/07/12(水) 20:34:11 ID:vTyW8z1jPw
相変わらず明和にはコリアンが常駐してるな
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019 2017/07/13(木) 13:34:17 ID:1KVyNYYjJo
032 2017/07/13(木) 21:04:44 ID:Vcog0cJNmM
034 2017/07/13(木) 21:18:57 ID:Vcog0cJNmM
036 2017/07/13(木) 21:41:09 ID:Vcog0cJNmM
「セナラ自動車(現、韓国GM)疑惑事件」
1961年の朴正熙軍事クーデターの後、韓国経済復興策の一つとして、韓国を代表する自動車産業を育成しようという国策により、
当時のKCIA(韓国中央情報部)部長の金鍾泌から協力要請を受けた在日韓国人実業家、朴魯貞(ホテル経営など。後妻は金剛山国際グループのマダム・パクこと朴敬允)が日本の日産自動車の部品を使ったノックダウン(現地組立て)の自動車会社「セナラ自動車」を設立。
ところが、韓国初の自動車会社だったセナラ自動車は金鐘泌の資金源として利用される。
ノックダウンの車は生産コストの安さから価格操作を行いやすいため、セナラの車にも金鐘泌の取り分が上乗せされた。
金鐘泌は配分増加や企業献金を強引に要求し、朴がこれを拒絶すると彼のパスポートを取り上げ、拘束し、拷問にかけた。
朴は傷だらけで釜山港から漁船に隠れ、密入国で日本へ逃亡。事件後に韓国入国禁止となった。
セナラ自動車はこの事件の後に経営破綻し廃業となる。朴自身は入国禁止が解けた後、再び韓国に渡り現地で1987年に死亡。
およそ350億円の遺産を残す。この事件は企業と政府の癒着疑惑として韓国では社会問題となった。
#名前で釣るといろいろ出て来るなw
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038 2017/07/13(木) 21:58:05 ID:sb9IXV0AxY
むしろ、18年ぶりに復帰したトヨタは
数年がかりでの勝利を目指していたのに
4年目の丸投げヒュンダイより先に
いきなり優勝したのは凄いよ
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040 2017/07/13(木) 22:05:44 ID:sb9IXV0AxY
デビュー戦でいきなりトップ争いレベル!
4度目のWRCメーカーチャンピオンと
5度目のドライバーチャンピオンも
近そうだね!
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056 2017/07/17(月) 07:00:43 ID:BIraeMzFJQ
ホンダ・・じゃなかった
ヒュンダイが大勝利して
トヨタが大惨敗しました
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