プリウス、新型の韓国車に燃費でも性能でも負け
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001 2017/04/29(土) 16:46:00 ID:eyNCD6rwwI
アメリカで燃費の認定を行うEPA(環境保護庁)は、現代自動車の新型ハイブリッド車『アイオニック』の燃費を発表した。驚くべきことに歴代モデルの中で最も優れた数値の新型プリウスを凌いでおり、トヨタに衝撃を与えている。御存知の通りプリウスはトヨタを代表するECOカーであり、4世代20年間にわたり燃費を追求してきた。
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ちなみにアメリカ仕様の新型プリウスの燃費は23,9km/L。日本のJC08モードでは37,2km/Lながら米国は実燃費に近い数字でないと訴えられる。プリウスのユーザーなら23,9km/Lが実際の燃費に近い数字だと理解していただけることだろう。EPAが認定したアイオニックの燃費は、プリウスと同じ計り方で24,7km/Lに達した。
わずか0,8km/Lと思うだろうけれど、今までプリウスに匹敵するEPA燃費のクルマは皆無。ホンダを始め、フォードや現代自動車、VWなどもハイブリッド車を開発しプリウスに追いつこうとしたのだけれど、勝負にならなかった。しかも新型プリウスは先代プリウスから一段と燃費を改善してきただけに衝撃は大きい。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kunisawamitsuhiro/20161...
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002 2017/04/29(土) 16:49:54 ID:yZwQBU5rBs
003 2017/04/29(土) 16:50:12 ID:zIcQC4asis
004 2017/04/29(土) 16:52:37 ID:eyNCD6rwwI
燃費だけで無く加速性能でも勝る。ヨーロッパの雑誌の計測によれば停止状態から100km/hに達するまでのタイムはプリウスの10.8秒に対しアイオニック10.4秒。プリウスの大きな不満点の一つが「動力性能の低さ」ということもあり、これまたリードされてしまった。プリウスの優位性が薄れたことは間違いない。
トヨタはハイブリッドを基幹技術として扱ってきた。1997年から20年間も燃費技術を磨き込んできたのに、後から出てきたアイオニックに抜き去られている。次世代モデルは大きく引き離される可能性が出てきた。ただでさえアメリカ市場に於けるプリウスの売れ行きは急激に落ち込んできた。アイオニックの登場で決定的になりそうだ。
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005 2017/04/29(土) 17:00:19 ID:yZwQBU5rBs
006 2017/04/29(土) 17:03:04 ID:aeN4kNrL6c
アメリカではエコカー指定外されて死んだけど
日本国内じゃ無敵でしょ。完全に国策車。
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007 2017/04/29(土) 17:05:35 ID:3207jp3dRE
008 2017/04/29(土) 17:07:34 ID:yZwQBU5rBs
009 2017/04/29(土) 17:27:18 ID:RjfXWrA0NY
010 2017/04/29(土) 17:34:28 ID:tyACzXWY/s
011 2017/04/29(土) 17:35:54 ID:yZwQBU5rBs
012 2017/04/29(土) 18:57:29 ID:qnwce6u512
車は総合評価が問われるものであって、燃費や加速の性能だけで評価できない
例えば屋根から雨漏りしないとか、手放しでも真っ直ぐ走るとか、
走行中にエンジンが勝手に止まらないとかの基本性能も大切だからねぇ
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