タイヤに窒素ガスを充填するメリット？

チッソを充填するメリットは大きくわけて3つある。
それは「空気が抜けにくい」「乗り心地がいい」「熱による変化が少なくて空気圧が安定する」だ。
しかし今まで、何度か入れたことがある経験からすると、正直はっきりと効果はわからない。

乗り心地がよくなった気はするし、空気圧をチェックしてもそれほど抜けていない気もする。
なかでも違うかな、というのは熱による変化だが、これもまったく変わらないならわかりやすいけど、変化が緩やかな気がする程度ではあった。

そもそも空気中に一番多い成分はチッソで、なんと8割も占めている。
そうなると、効果がわかりにくいも当然という気もする。
ただ、タイヤのゴム分子より大きいのでチッソは抜けにくいというのは事実だし、性質的に安定もしているので、入れて悪影響があるわけでもない。

きちんと作業をしてくれるところであれば、湿気をできるだけ排除した状態で入れてくれるのもタイヤにとってはいい。
湿気を含んだ空気を入れるのは厳密にはいいことはない。
4本で2〜3千円であれば、簡単なチューニングパーツとして楽しむ分には大きないいのではないだろうか。
http://news.livedoor.com/article/detail/12821815...

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釘を踏んで終わり

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今まで無料で入れてた作業で
金が取れるようになったのが
最大のメリット

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みんなが吸ってる大気の八割は窒素
普通の空気入れても「窒素充填しました」になる
なぜ別料金とるのか不思議

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空気の8割が窒素です

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詐欺だよね、謳い文句通りにしようとしまいとタイヤ内の窒素含有率って増えてく筈なんだが？

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アレやコレやで収益を増やそうとしている
最たる懸案かな
一回は、やってみたくなる それが相当数に
成ると馬鹿には出来ない金額のビジネスになる
謳い文句に偽りは無いと思いますが
一般的な使い方では広告ほどの
体感は厳しいかと…
しかし人によっては？車によっては？
効果絶大って意見も聞きましたが
個人的には、???な感じでした

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風船に入れるやつだと軽くなっていいんじゃない？

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窒素は一般のいわゆる大気よりも熱に対しる膨張率が低いから、
タイヤのトレッドが摩擦で高温になっても適正な空気圧（内圧）を保てるって
使っているけど、その効果を実感したことはないかな。
あるから使っているだけで。

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タイヤ内を一度真空にして入れるのか？

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ヒューマンガス

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>>10
タイヤ組み換えのタイミングです。
>>1の謳い文句を見てなぜか水素水を思い出した。

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燃料タンクの水抜きいかがっすかー

タイヤに窒素ガスいかがっすかー

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業務用の高圧窒素の値段はよく見る高さ１３０〜１４０ｃｍくらいで直径１５〜２０ｃｍの容量７立米(立方メートル)約１５ＭＰａだとうちは１，８００円(中身だけボンベは返却)で仕入れてた
このボンベ(通常『瓶』と呼んでた)でおおよそ４輪１セットとして４０〜５０セット充填出来てた
うちでは信憑性を持たす為､１回充填してから､完全に放圧して再度充填させてから､瓶１本で２０〜２５台分(８０〜１００本分)充填出来てた
１本４００円で料金取ってたから､最大１，８００円の窒素ガスから４０，０００円の売り上げ出してたな
利幅が有るから､あの手この手で勧めて窒素充填させてたけど､正直自分で歯の浮く様なセールストークしたけどどれも意味無い効果だったわ

只…レースの様なトレッド温度が８０〜１００度を超える様な使用状況なら窒素は必要…
ってか､窒素では無くても良いけど“湿度の無い”圧縮ガスが欲しいだけ
充填する圧縮ガス(気体)にどれだけの“湿度が含まれるか”によってタイヤが温まった時の膨張率が変わるとセッティングがし辛いから
湿度が無ければタイヤ温度やタイヤ内ガスの温度で膨張する率が均一になるからセッティングがし易くなるだけ
“なんで”窒素なのかは､それが“一番安い”からだけです

タイヤに窒素ガスを入れるなんざそれ以外に理由も有用性も無いわ
それ以外の理屈は只々､“莫迦を騙す為”だけの屁理屈だよ

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>>8
少しは軽くなる気がするけど
乗ってて実感はないだろうと・・

サッカーボールに窒素ガス入れて
キックしたらどうなるんだろうか。

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窒素（N）、リン酸（P）、カリウム（K）後の肥料の三要素と言う。
窒素は主に植物を大きく生長させる作用がある。特に葉を大きくさせやすく、葉肥（はごえ）と言われる。過剰に与えると、植物体が徒長し、軟弱になるため病虫害に侵されやすくなる。逆に、軟らかい植物体を作りたいときは窒素を多用するとよい。

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車だと分かりづらいがバイクだと最初に走った瞬間に違いが分かる

でも　すぐそれに慣れちゃうから大して意味はないな。

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上に書いてある通り内圧の安定化が目的。街乗りじゃ要らん

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商売やってると誰もが思うことだけど、商材はなんでもいいんだよ。
いちいち原価に利益を含ませて売ったり、ゴミのような商品に大金を出す人とか見てると特にね。
金を回してくれさえすればいい。

金を失う事は不便だが損失ではないし敗北でもない。自分が金を失う分だけ幸せを他人にわけている崇高な行動。
極端だが例えば肩たたき10回で一万円出してくれるのなら、こんな詐欺的な商売をして己を汚すこともなくなるよな。

貧すれば鈍する。あくどい商売をする人が悪い奴なのでなく、金を出さないしぶちんが真に悪い奴。悪党はそのしぶちんの卑しい魂を写す鏡。
消費が停滞するような現代人は金に対する発想の転換が必要だね。日本はあちこちで動脈硬化が始りつつある。手遅れにならない前に。

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地球の大気の約8割が窒素。
窒素以外は漏れるなら窒素ばかりになるね。

空気圧なんて季節によって、走る条件によって
微調整するもの。

空気圧モニターは役に立ちそう。

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かつて明和には　窒素推進派が　数年前まで居たものだが。。。
効果があるんだとさ。
でも、大気中の窒素が何パーセントかは知らなかったようだ。
バーカと捨て台詞を残し　逃げていったな。。
今でも　何食わぬ顔で　書き込みしているんだろうか。

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気を利かせてお客様のタイヤに
空気を補充し終わった後に
窒素入りバルブキャップに気が付いた

もちろん言ってない

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釘穴よりデカい分子構造ならば空気漏れないから買ってやれば経済活動になる。

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>>12　真空にするのか？の問いかけ組替えは関係ないような。

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メリットはふけかゆみを止める。

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車業界ってまだまだアナログやオカルトに引っ掛かるアホでバカな客いるから騙すんだよな。

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窒素が抜けにくいと言うのなら、タイヤの空気圧が減るのは酸素だけ抜けてるってことになるんでは？
タイヤの空気圧が減って補充を繰り返したら、最終的には窒素の割合が多くなって窒素を入れるのと同じになるんじゃ・・・

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>>27
あらゆるネット上で「その指摘」したら信者が逃亡してるから、窒素は何の役にも立たないと返って証明してる証だね。

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F1のタイヤに入れるのは「ドライエア」。
完全に乾燥した空気。水蒸気が体積を変化させるので　それを嫌ってる。
温度による空気圧の変化ね。適した空気圧を外したくないから。

飛行機の車輪の中に入れるのは窒素。
高度で変化が少ないのと　火災の際に助燃作用とならないため。
あと酸化しにくい。高い内圧のタイヤから漏れにくい。

なので　Ｆ１ほど精密でもないし　飛行機ほど高度の変化も無い、空気圧も低い、
どちらからも縁遠い一般車のタイヤに窒素を入れるのは　まあ　好きにしたらいい。
彼女いないやつが　その時のためにパンツにこだわっているようなものだ。

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誰も「空気圧が低下しずらい」に突っ込まないけど、
こんな間違いを犯すようなコメントは信用できない。

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一般的な空気の中で「窒素」の割合が断トツな件について

窒素 N2 78.084%
酸素 O2 20.9476%
アルゴン Ar 0.934%
二酸化炭素 CO2 0.0314%
ネオン Ne 0.001818%
ヘリウム He 0.000524%
クリプトン Kr 0.000114%
キセノン Xe 0.0000087%
水素 H2 0.00005%
メタン CH4 0.0002%
一酸化二窒素 N2O 0.00005%

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>>30
バレたら仕方ないずら

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窒素充填を勧める店員の言うことなんて
信用できないと思うの

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知り合いのタイヤ屋さんが
あんなもの入れる奴は馬鹿だ
お前はすんなよだって

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タイヤに亜酸化窒素入れると速くなるぞ

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今度、液体窒素でも入れてみるか

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>>36
タイヤがパリンパリンに割れて
余計に…
あ、いや何でもない。

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高校物理程度の知識しかないんだが、実在気体だとシャルルの法則って剥離が大きいの？
熱膨張率は気体の種類に関係なく一定って習ったような記憶がある
20年以上前の記憶だから鎌倉幕府みたいに今の理論は違うのかな

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