自動ブレーキという流れは間違っている。

自動ブレーキが必要な奴はそもそも運転する資格が無い。
免許とは「安全かつ正確に運転できる」という技術に基づき交付される証なのだから、
自動ブレーキを必要とするような奴は免許を返納する(もしくは取り上げる)流れにするべきだ。

自動ブレーキ付車が普及すれば、それに依存した運転をする奴が増えるに決まってる。
断言するが、そういう不注意な事故はさらに増えるぞ。
そしてそいつらはこう言うんだ。

「自動ブレーキが効かなかった」

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自動ブレーキは保険
車を運転する時は、つねに自動ブレーキは反応しないものとイメージして運転すべし
自動ブレーキが発動したら、運転手が怠けていた証拠と肝に銘じる事

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運転する心構え的には無いほうがいいが
不測の事態って事を考えると有るべき
(高齢者なら免許返納でいいけど、働き盛りにも体調急変とかある)

だから完全に停止するのではなく、最後にはぶつかるけど軽減出来るってスタンスで普及させるべき

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先進国は程度の差はあれ高齢化社会を迎える。
年寄りでも安心安全に乗れる車を作らないと
自動車業界は先細っていく。
さらに中国を筆頭に途上国の自動車メーカーも
力をつけつつあるが、自動運転に関しては
現状圧倒的に先進国メーカーに分がある。
要するに消費者のためではなく、全部メーカーの都合。

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クラッチペダルがあれば駆動は切れる。

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なるほど、じゃあ自動ブレーキが作動すれば安全運転義務違反で１点減点ってシステムつくろう

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