トヨタが1.8リッター210馬力ヴィッツを公開 画像はヤリスWRC

トヨタは、3月7日からスイス・ジュネーブで開催されるジュネーブモーターショーで、新型ヤリス（日本名：ヴィッツ）と、よりスポーツ性能が向上したヤリスGRMNを公開する。

新型ヤリスは大幅に改良され、エクステリアはダイナミックに、インテリアはより上質になる予定だ。

加えてパフォーマンスモデルである「ヤリスGRMN」も出展される。トヨタがWRC参戦によって得た技術を投入し、1.8リッタースーパーチャージャーエンジン搭載で最高出力210hp以上を発揮するという、ホットハッチ市場を強く意識したモデルになると思われる。

さらに、i-TRILコンセプトが世界初公開される。フロント部分の写真のみが公開されているが、i-TRILコンセプトはトヨタが考える2030年のアーバンモビリティを示唆するモデル。1+2のシートレイアウトで、車体を傾けて曲がるアクティブリーン技術や自動運転技術が搭載されているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170221-00010000-autocon...

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40年前のFFじゃないから心配ないさ

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エアロはどうなるんだろうか。
サイドは大幅にワイド化。
リアには大型のウイングが付くわけ？

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>>16　300psまでは大丈夫

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2006年にトヨタがブレイド（オーリスの姉妹車）でコンパクトハッチバックでV6 3.5リッター　280馬力の変な車を出した過去がある。
また、面白いことやりたくなったんじゃ？

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%...

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>>8
忘れてないよ、SCぶっ込んだiQもね。

ヤリスでWRC参戦って確か繋ぎだった筈、TNGAで出すのが後継になる。

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ボディーに不釣合いなオーバーサイズのエンジン積んでる車は概して面白い。

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280馬力ないと駄目だ

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