レクサスツインターボエンジン

新型LSにも遂に登場
なお、マルチステージハイブリッド仕様はジュネーブショーにて公開予定

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このベルトはなくならないんだな
エアコンパワステ電動化、ハイブリッドでオルタネータ兼用、ウォーターポンプも内包、とはいかないんだな

ちなみに
25万キロ走った車、オルタネータとパワステポンプ、アイドラのプーリとベルト交換したら新車のように静かになった
ベルト交換したら、あれこれの調子が変わったのか壊れたんだけどね

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立派なエンジンカバーって何の役に立つのだろう？

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>>3 熱を逃がさずに高温を保ちダイレクトイグニッションユニットを壊すことができます

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>>3 素人がいじって壊さないため

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>>5
素人が無理して外すとピンが折れて固定できない。
カバー交換で利益を得る為だよ。

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>>6
トヨタマークが隠しクリップって、、素人は絶対気づかないな
http://teammho.web.fc2.com/c-log/c-log827.ht...

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その昔
故障の多くが素人整備に起因するものだったと言われる

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エンジンカバーってエンジンの表面仕上げの手抜きのためじゃないの
カバーめくったらひどいもんだよ、以前は赤ヘッドとか黒のチジミ加工とか一目でどこのエンジンか分かったのに
まあカバーにもメーカーのマークやろ画が入っているけどね

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防音とデザイン。

バイクのエンジンは見えるからデザインされてる。
スクーターのエンジンはカウルで見えないか、
デザインされてない。

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エンジンの写真ならカバーいらんやろ

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EXILEも自分達にこういうカバーつけてた気が。

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つまらんエンジンルームだ

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レクサスに倣ってフルカバーリングを目指しているが
比べるとまだまだだな

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最近のクルマはエンジンの下側もフルカバーだから、オイル交換も一苦労。
エンジンルーム上側から、容易にオイル＆Ｏ／Ｆ交換出来るようにしてくれんかの〜

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また頭の悪い車を作ろうとしている。
せっかくスマートなHVがあるんだからそっちを伸ばしたいいのにさ。
今時5LV8ツインターボなんて流行らないだろ。

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カバーをたくさんつける事で、オーナーが交換させる気を無くさせ、高い工賃をぼったくれるから…とか？

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>>2
エンジン回転が上がって無理に力が掛かりそうな時にうまくスリップしてくれるようにわざわざベルトにしてるんでしょ。

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>>17
３．５ＬのＶ６ツインターボですよ
ttp://jp.autoblog.com/2017/01/09/2018-lexus-ls-turbo-v6-redesign/

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もう単純に「素人は触るな」って事だよね、車弄り卒業したから気分は判る。
もう点検はデラに任せて、時間を金で買った方が楽。

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レクサス（笑）

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＞3445ccのV型6気筒エンジンは、310kW（421ps）の最高出力と600Nm（61kg）という大きな最大トルクを発生。

めちゃめちゃハイパワーだな！
って思ったけど10年前のGT-Rにやっと追いついたレベルだった。

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実際のところターボ車なら出力はどうにでもなるが
問題は熱効率

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>>19
高回転のたびにベルト燃えそう

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ツインターボ、シーケンシャル ツインターボ
2ステージ ツインターボ
まだ、何か有ったっけ？

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>>1とか>>１２とかなんでカバー付けてるんかな？馬鹿だろｗ

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>>27
バカじゃないよ　カバーだよ

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「これが先端技術の結晶である最新エンジンだ！」という写真がカバーに隠れちゃってるのは笑えるな。
「これがトヨタの誇るレクサスの最新エンジンカバーだ！」ってことか。

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隠されると見たくなるカリギュラ効果に見事に嵌ってるな

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wwwwww

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