やっぱルームミラーに写るプリウスって…ｗ

何時見ても笑えるｗ

返信する

マクラーレン

返信する

現行プリウス、キモイ。

返信する

薄目を開けたサイコパスって感じ

返信する

>>1
プリウスの後ろの車は車間も開いてるし雨天時のヘッドライトで意識高い系だな
それに引き替え･･･

返信する

「意識高い系」って
わざと使ってるのか

返信する

数を売る車のデザインでは無い、気がする
デザイン自体は、悪く無いとも思う

返信する

それで数売っちゃうんだから凄いよね
挑戦的なプログレッシブアバンギャルドデザインの成功例だね

返信する

どうでも良いが

返信する

こういう糞形車は
景観法で規制しようぜ

日本では高度成長期以降、建築物・構造物が次々に建てられ、街並みや自然景観から調和や地域ごとの特色が失われていった。
良好な景観や環境を求めるよりも、経済性が優先され、建築基準法や都市計画に違反しない限りどのような形態の建築物でも建てることができる状況になっていた。
その結果、無秩序でみすぼらしいといわれる今日の状況に至った。

景観法
（目的）
第一条 　この法律は、我が国の良好な景観の形成を促進するため、景観計画の策定その他の施策を総合的に講ずることにより、美しく風格のある地域社会の実現を図り、
もって国民生活の向上、健全な発展に寄与することを目的とする。

返信する

　敗戦後はGHQユ○ヤ様の通達で
美しい心、精神性、崇高で雅な木造建築、１０００年美しい建物
街並みはすべて排除されコンクリ〜とブロックで壁セメダインでべっとり塗った
病気なり２０年でヒビ崩れてくる消耗貧の世界になったワニ

返信する

長文だと釈明というか言い訳がましく聞こえちゃうんだよな。

返信する

非親和を狙ったデザインは初期のインパクトでわざと軽いリジェクションを起こさせる。
この壁を超えると人はハビットやアディクト、所謂ハマる、クセになる状態となる。
結果として黄金律的なデザインより人の心に引っかかりを残すことができるのだ。
目に馴染む頃には良いと感じる程度の違和感、即ちショックバリュー。

返信する

PHVに買い替えさせるためのステマ

返信する

「トヨタの最新型」という魔法があって、かかる人とかからない人がいる。
その魔法にかかってしまうと何か革新的で素晴らしいものを手に入れたかのような錯覚をしてしまう。
しかしその車が型遅れになった瞬間に魔法は解け「何でこんな車が売れたんだろう」ならまだマシで
「よくこんなブサイクな車作ったなトヨタ」とまで思われてしまう。
画像はスポーティ＆ラグジュアリで当時ヤングの心をワシ掴みにしたセリカXX。

返信する

プリウスってサイコパスで突然何するかわからないような顔してるよな
実際乗ってるやつも善良な顔をした屑ばかりだし

返信する

>>17
それ病死

返信する

>>15
ほんとそれ
PHVを見た現行車オーナーが「こっちの方が格好いいじゃん」になり
まだそれなりの査定額がつくので買い替え、という感じね

返信する

デザインに限らず長く愛用しているものや嗜好品、好きな食べ物の中には、
最初の出会いの時、違和感を感じたものが意外に多いことに気付かされる。

目に馴染む頃にはクセになる程度の違和感、即ちショックバリュー。
結果として黄金律的なデザインより人の心に引っかかりを残すことができ
るのだ。
非親和を狙ったトヨタのデザイン戦略が尽く成功しているね。

返信する

>>16
よくぞ名車（セリカ）をココまで不細工にしたもんだ．と、当時免許取立ての１８だった俺は思った。
でも二代目の、セリカXXはよかった。ソアラとどっちしようか散々悩んだが、ソアラのインパネが全然
受け入れられずにXXにした。

返信する