道路の不思議な光景

信号機はあれど見えない

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この部分がどうなっているのかわからんが不思議でならない

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>2
見て解らん奴は聞いても解らん。

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>>3
＞2　？　は？
あぁ、>>2 か・・・
他人をバカにするほど賢くないよね、君。

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側面の信号は直進が見る必要のない信号機だから正面からは見えない
正面の信号はのちに設置された街灯のおかげで隠れているだけ
撮影者が場所を右か左に移動すればもう少し見えてくるはず
不思議なところはみじんもない

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>>4
凡ミスにしか揚げ足を取る事しか出来ない>>4
俺の言いたい事は賢い>>5が代弁してくれたわ。

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これ、川崎の小田栄のところ？
近くにマックがあるよね？

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こういうの、面白いよね。
行政の管轄がちがうので調整できなかったんだろうけど
現場は現場で、稟議外の疑問など山のような伝票を書かなきゃならんのでそのままやっつける。
道路行政と交通行政の管轄外が起こしたミスな訳だ。
ネタをばらせば面白くもないんで、実害がなければそのままでいいんじゃない？

昔、山手通り「東大裏」交差点もありもしない道のための信号があった。
三叉路なのに四つあったわけよ。そのない道のための青信号も灯いたしね。
その信号の正面には歯医者があって、ガレージの専用信号になってたww
住民みんな承知で、20年くらいそのまんまだったなあ。生活に大事なかったからね。
残念ながら上げる写真がない。

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奇妙で不思議な景色だなあと思ったら
別の画像をさらに貼り付けてあったんだな・・

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>>6
君、そうとう頭が痛いね。

現実に直進の信号が見えてないじゃないか、アホ。
これ自体が有り得ない不思議な事だろうが、ボケ。
そんなサル並みのオツムのくせに、他人様を小ばかにするんじゃねーよ、カス。

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歩行者用信号を侮ってはいけないよね
車両用信号機が黄色に変わるタイミングを知らせてくれるのだからスムーズな運転の大きな助けになる
大型二種も持ってるから判るけど、急ブレーキを避けたいバスドライバーには必須と言っても過言ではない

チョット止まりたくない時は、少しアクセル踏み足して、信号無視にならずに通過出来るように加速する時間的余裕も生まれる
(下手な人は完全に信号無視のタイミングで通過、そんな時に限って交差道路の先頭にパトカーw)

先読み能力の無いドライバーに限って、他の情報を拒否するんだよな
ハイビームにしないでロービームの範囲だけ見えていればいいやって人と一緒

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歩行者用が赤になったからって、加速はもちろん減速するのも本当は良くないんだけどね。

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>>11
>ハイビームにしないでロービームの範囲だけ見えていればいいやって人と一緒

しれっと同じにするなｗ
特に夜間は信号も見やすいし先行車のテールも見やすいから先読みは楽にできる部分も多かろう。
つまりハイビームにできない状況ではむしろ情報が多くあって助かるし、ハイビームが可能な場面になれば情報が少ない事を意味するので必然的にハイビームにできる。
ハイビームにできるかできないかは対抗車両を主として相手に迷惑にならない事が条件であるので、迷惑をかける相手が居るという事はその分だけ予測先読みできる情報も多くなると言うことだ。

まだまだ甘いよ君は

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>>13
否定しようと偉そうに威張り散らしているけど、言っている本質は>>11と>>13は一緒だな

>つまりハイビームにできない状況ではむしろ情報が多くあって助かるし、ハイビームが可能な場面になれば情報が少ない事を意味するので必然的にハイビームにできる。
>ハイビームにできるかできないかは対抗車両を主として相手に迷惑にならない事が条件であるので、迷惑をかける相手が居るという事はその分だけ予測先読みできる情報も多くなると言うことだ。

一部の『何処でも何処でもハイビーム（これって迷惑フォグ常時点灯馬鹿と一緒）』って馬鹿が暴れたけど、そんなのとは違って
状況によって使い分ける事が出来る普通のハイビーム使用について、おそらく二人は同意見だ

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