フェラーリ考察。

フェラーリの車を見かけるとどこか既視感があると思えば488はラ・フェラーリなどの特別仕様車の意匠をダウンサイジングしていることが画像から見て取れる。最近始まったことでなく歴代ずっと。厳密には488のミドルクラスほうが販売の主軸であるのだろうが、ラ・フェラーリなどの特別仕様車はそれのカスタマイズバージョンではなく、上位バージョンとしてのイメージを消費者に与える事に成功している。イメージ戦略に失敗している日本の自動車メーカーは学ぶべき点だろう。

返信する

[YouTubeで再生]
２８８ＧＴＯ良いな。ミドルクラス風のガワに肉厚タイヤと大パワーが新鮮。

返信する

３４までのスカイラインとGT-Rとかエボとかインプとか
日本車もそれなりにやってたじゃん

返信する

買う層が全く違う車で参考とか無理でしょ、値段も違うんだし。
明和で語る車じゃないね、せいぜいレクサスクラス語るのが限度だろうに。

返信する

>>13
いいっすな〜

返信する

[YouTubeで再生]
>>15
明和でも1500万円位するＧＴ−Ｒニスモ乗ってる人いるらしいぞ。
それに人生何が起こるかわからんよ。フェラーリを買える立場になってカッペ丸出しで浮かれてディーラーにドン引きされるよりきちんとした知識を蓄えておいたほうが様になる。

個人的にはＦＸＸサウンドがフェラーリ足らしめるものと思う。ベース車両エンツォは騒音対策としてか低い排気音に抑えられている。他はＦ３６０その他が高回転域のみで管楽器のような高音を出す。

返信する