クリアテールランプとは何だったのか

すっかり新型車では採用されなくなったね

返信する

クルマも汽車もケツは赤色と昔から決まっとる

返信する

>>7
アクアとプリウスは、バカにされやすいですよね。

返信する

デザイン面は個人的好みだろうけど、クリアの方が点灯の視認性は上だからね。
通常のテールは消灯時も点灯時も、色自体は赤で明るさだけが変化する。
クリアテールは明るさの変化に加えて、消灯時はクリア、点灯時は赤という色の変化がある。
レンズに色が付いてないって事は、太陽光が反射する角度での点灯消灯の誤認も起こらない。
あとウィンカーも同じ。
僅かな差かもしれないがクリアのほうが安全性が高い。
だがクリアテールが嫌いなやつは、いちいちクリア＋白色灯の違法行為で話を反らしたりして、この事実を認めないんだよなぁ。

返信する

単なるDQN迎合仕様。
だから恥ずかしい。

返信する

>太陽光が反射する角度での点灯消灯の誤認も起こらない。

ウインカーはまだまだ電球が多いから
太陽光の反射なのか光源が光ったのかの判断がしにくい

少し前のマツダ車に危ないのがあったな

返信する

>>10　そんな視認性がとかの話じゃなくって
皆が思っているのは点灯していない時に見た目がクリアレンズだと”安っぽく”見えるからだよ

返信する

マーケティングして、そんときの流行りを狙っただけだろ。

返信する

視認性が良く安全性が高いのに、新型車で採用されなくなと言うのはなんでかね
>>10の言う通りなら良い事尽くめなのに　

返信する

ハイブリッド車の象徴・・・

返信する

赤色でシャキッとする方が好まれる。
クリアと言っても濁っている。灰色にちょい近い。
なんだったらちょっと見、プラスティッキーと。
全然いくない。

返信する

>>16の言う通りハイブリッドの「記号」になってる
例外もあるが

返信する

世間でお洒落アイテムみたいになってるのがバカにされる要因だな。

返信する

当時「コストダウン」と聞いたがさて。

返信する

>>20
間違ってない。
部品にする時もだがリサイクルの際も
脱色する作業が不要になる。

返信する

アメリカ行った時
クリアテールのポルシェが多かったな

返信する

クリアテール発祥の元祖

返信する

クリアテールでも
ハウジング内が黒だったらそんなに悪くないけどな

返信する

その昔、ＦＤ３Ｓみたいなブラックてールとか、レッドテールも流行ったよね。
個人的には流れるウインカーが流行ると思ったが、現行の縦長ウインカーでは流しようがないか・・・

返信する

どこが光るのか予めわかってないと点灯したと認識するのに時間がかかるんだよ
ブレーキランプはたいして問題にならないけどウインカーだと結構差が出る

返信する